＜＜　１０月４日まで　＞＞

【宇山卓栄】ウクライナ戦争勃発を運命づけた「秘密の境界線」の正体
〜マスメディアが報じない300年続く”真の争点”
https://in.kawasoekeiko.jp/u8bun3_12800_0

【藤井 聡】京大教授の予言「南海トラフ巨大地震は確実にくる…」
2030年中に日本は滅びる⁉︎ 最新研究で判明した日本滅亡シナリオ
https://in.38news.jp/24ura_lto_29800_2310

【藤井 聡】200人限定・即売り切れの伝説のシンポジウムの一部
日本を救うために必要な「日本の故郷と伝統」を徹底議論の3時間
https://in.38news.jp/24p2310

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なるほどね〜💡と、思ったことメモ… _φ(･_･           ポイントは、、、
◉「自民党」も「維新」も、日本の国益を考えている党ではないよね〜。
◉ どちらの政党も、アメリカと中国共産党に、日本を売国しているよね〜。
◉ この事にまだ気付いてない人が、日本人の大多数なんだろうね〜。🐧💦
◉ 「親中🇨🇳維新」を激推しする事は、日本の国益にはならないよね〜。

百田・有本新党が、何故？参政党を黙殺したり、
有本女史が、「参政党とは違います！」と、敵対的な発言を
(AbemaTVで)したりするのか？不思議でならなかった…。
ビジネス保守だとは思っていたけど、下記のコメントを見て、、、
なるほどね〜💡と、思いました。。。
「有本女史は維新激推し」テレビ界出身の百田氏も同様に…。また、、、
もし有本女史が在日なら、親日＆日本ファーストの参政党の事は面白くないかも…
（在日外国人にも色々あるけど、ここでの在日とは、朝鮮半島系ってこと？）

とにかく、、、
中国共産党🇨🇳利権とズッブズブの維新を「激推し」の 方達が立ち上げた党が
百田・有本新党の実態なのかも〜？ （ 維新＝「今だけ・カネだけ・自分だけ」）
🇨🇳維新🇨🇳にとって、🍊参政党🍊は、維新の正体を暴露している憎っくき政党の為、絶対に潰さなければならない。その維新の刺客として立ったのが、、、
百田有本新党なのでは…！？ 何故？彼らは、維新・松井や、松井とマブダチの
萩生田と仲がいいのか？前から不思議でならなかったけど、なるほどね〜💡

自民党にガッカリした人達のほとんどは、維新が保守だと酷い勘違いをしており、もちろん、百田有本新党と維新の関係にも気付く事もなく、多くの票が
維新や、百田新党に流れてしまう可能性が大きい。 残念だけど否定できない。
インテリジェンスが無きに等しい現在の日本に、岸田政権はお似合いです。
インテリジェンスが無きに等しい現在の日本に、維新もお似合いです。

下記は、https://www.youtube.com/watch?v=tRioW_-xyQE の
👇 コメント欄より…の抜粋です。。。 _φ(･_･   👇

@goronyann8480
虎ノ門で面白おかしく時事を語る、有本女史と百田氏は魅力的でした。
ところが、魅力的なお二人の朝８は、どうしても見る氣がしません。
お二人と須田さんには、何かウソっぽい雰囲気を感じていたからです。

百田氏がTV界出身であること、
有本氏がご自分の動画で、在日であることを カミングアウト…
していたことは関係ありません。

正体を隠して、明るく楽しい演技をしているように感じてしまうのです。
選挙前のこの時期に、人気のある百田さんを使って新党を立ち上げたのは、
DS側からの指示で参政党の票を割ることが目的だと思います。

他の方が使っていた「日本保守党」を乗っ取るやり方は、
神谷さんが作った「維新」を乗っ取った橋下氏と同じではないですか！
有本女史が維新激推しであることは、虎ノ門で証明済みです。
百田氏は公表はしていないようですが、有本女史と同様でしょう。
以上のことから、百田新党は維新の別動隊であると思います。

@user-cd6dq6rh1c
やはりそうでしたか、やはりね。百田さん　利用されてる。

@user-co1kv7cx7j
@user-cd6dq6rh1c 取り越し苦労なら良いのですが、そんな気が…うっすら…
します…百田さん自身は面白くて良いんですけどね。 いずれにしても、
常に冷静な目線でいた方が賢明ですよね。

🚨前から違和感があったのだけど、このヒト、な〜んかオカシイ…
日本が嫌いな？日本人？、共産主義者？反日極左？みたいな感じがする…
有田芳生などとは波長が合うのかもね…
https://twitter.com/jimakudaio/status/1680484561531330561

🚨下記のような案内が、玉石混交 (ほとんど石) のとあるメルマガにありました。
有田芳生👈このヒトは、北朝鮮と かなりズブズブ…と聞いたことがあります。
北朝鮮の工作員のようなもの…の可能性大らしいです。気を付けましょう…。
⬇︎
●有田芳生の「酔醒漫録」 北朝鮮拉致問題の被害者救出から21年。近年では救出の成果がないのにも関わらず年々増えていく予算とその使い道に、有田氏も驚愕した事実とは？そして横田めぐみさん奪還交渉記録の内容とは？
https://i.mag2.jp/r?aid=a651292c4b9624&e=flyingpenguin0306%40sage.ocn.ne.jp 

✨

✨

メルマガよりのお知らせです〜 ✍️🐧💦

田母神さん👍

＜＜　１０月３日まで　＞＞

【小堀桂一郎】GHQの陰謀と日本の正義
東京裁判・不都合な中身

・・・

【田母神俊雄】田母神俊雄が暴く「戦後日本の裏ルール」
〜 明かされるタブーと巨大利権 〜

【田母神俊雄】[New!] 戦後日本を操る"影の政府"

（メルマガより）

🔴「戦後日本の裏ルール」
〜明かされるタブーと巨大利権〜

戦後日本を歪めた"呪縛"とは何なのか？
タブーを解き明かした先に隠された
"巨大な利権構造"とは一体...

今すぐ詳細をご確認ください

↓↓
＞今すぐ"日本のタブー"を暴く


From：田母神俊雄

「日本には、言ってはいけないこと、
　触れてはならない話が多すぎます。

　憲法9条や政治資金、
　日米安保や占領政策の真相…

　他にも核問題や大麻の話など、
　数え出したらキリがありません。

　一体なぜ、これらの話が
　タブー視されているのか…

　それはもちろん、タブーになることで
　得をしている黒幕がいるからです。

　しかし、
　日本にとって重要なことなのに、
　語ってはいけないというのは
　"おかしな話"でしょう。

　これはまさに、言論の弾圧です。

　私は、この"見えない力"に
　抵抗し続けるという決意を固めました。

　どれだけ危険人物だと叩かれても、
　圧力に屈しません。

　今回は"日本のタブー"に関して、
　私なりの見解を、あなたにお伝えします。

　今すぐ下のボタンをクリックして
　詳細をご確認ください。」

＞今すぐ詳細をチェックする

・・・

🔴 年一で届くアメリカからの"脅迫状"

つい10年前まで、日本の法律が
アメリカによって決められていたことを、
あなたはご存知でしょうか？

1994年から2010年頃まで、
アメリカから毎年送られる
A4×50枚くらいの要求書がありました。　　　

なんと、日本政府はそれらを
"ことごとく"法律にしていったのです。

一体なぜ、日本政府は
アメリカからの要求を
鵜呑みにしたのでしょうか？

実は、この謎を紐解いていくと、
戦後以降に私たち日本人を縛る
"呪縛"が浮かび上がってくるのです…

＞詳細はこちらから


この問題に関して、
第29代航空幕僚長の田母神氏は
こう話します。

「アメリカの要求のほとんどが
日本で法律になっているという事は、
日本国民にはほとんど知らされていません。

もちろん、政治家の誰しもが、
これらの謎に違和感を感じていました。

しかし、彼らは
見て見ぬふりを続けてきたのです。

例え、それが日本社会全体に、
悪影響を及ぼしているとしても…

なぜなら、タブーに触れた人間は、
地位も名誉も剥奪され、最悪の場合は
消されてしまうこともあるからです。

それは、この国の
総理大臣であっても例外ではありません。

日本の歴代総理大臣は全て
自分の国は自分で守るという事が大事だと
所信表明演説の中で言います。

しかし、それは言っている言葉だけで、
日本の政治は一歩もその方向に
動いた事がありません。

なぜなら、戦後以降、
アメリカによる日本支配の体制は強化され、
結局は、アメリカの言う通り
せざるを得ないからです。」

もしかすると、今もなお、
アメリカによる占領政策は
続いているのかもしれません…

しかし、
政府やマスコミが口を閉ざしたため、
これらの実態が私たちに伝えられることは
ありませんでした。

私たちの生活は、
一体どのように支配されているのか…

日本を歪ませる
"タブー"の正体とは一体…

＞タブーの正体を確認する

・・・

🔴 首相官邸に眠る "10億円" の裏ガネ

戦後日本には、
憲法9条、宗教問題、ワクチンなど、
ジャンルを問わず、様々な"タブー"が存在...

「今の日本は、あれもこれも
　言っていけないということで、
　"言論の弾圧"が起きている。」

こう言い切るのは、
第29代航空幕僚長の田母神俊雄。

そこで、今回は忖度や遠慮は一切なし。

日本人の誇りを取り戻すため、
田母神がニッポンに覆いかぶさる
暗雲を取り払う。

＞限定動画をチェックする


＊＊＊＊＊

首相官邸に眠る"秘密の裏ガネ"を
あなたは知っていますか？


＜ヒント＞

・毎年、"総額10億円以上"の
　大金が用意され、自由に使用可能…

・そして、このお金を使えるのは
　永田町に約700人いる国会議員の中でも
　"ただ1人"だけ…

・その一方で、このお金の用途に関して、
　報告する義務が一切ない…


そう、1人の権力者だけが
使うことを許された、"夢の大金"…

実は、この正体は
「内閣官房機密費」と呼ばれるものです。

そして、
これを自由に使うことができるのは、
内閣官房長官ただ1人だけ…

その一方で、
「領収書が不要」「報告義務が無い」など、
私たちの血税が用途不明のまま、
使いたい放題となっているのです。

まさに、ブラックボックスと化している
と言っても過言ではありません。

もちろん、
世界中の国でも機密費は存在します。

実際に、国防や外交においては、
すぐに準備できる資金は
必要不可欠でしょう。

なぜなら、いざという時に、
長い手続きを省いて大金を使い、
緊急対応を行えるからです。

しかし、本当に問題なのは、
この存在自体が私たちの耳に
届いていないということ…

一体なぜ、
この存在が隠されてきたのか…

その理由は簡単です。

このお金は野党対策やマスコミ対策にも
使われているからです。

そう、政治とマスコミの癒着によって、
内閣官房機密費の話はタブーに…

その結果、
表に出なくなったということでしょう。

しかし、このような"日本のタブー"は
決して内閣官房機密費だけではありません。

この事例は、あくまで氷山の一角…

他にも、

・首相の参拝で大ニュースになる
　靖国神社問題

・"米軍が日本の空を支配している"と
　噂される日米地位協定の問題

・大増税のカラクリが隠された、
　財務省の闇タブー

など、戦後日本にはジャンルを問わず、
さまざまなタブーが存在しています。

そして、
これらのタブーを暴いていくと、
戦後の日本でひた隠しにされてきた、
"ある計画"が浮かび上がってくるのです。

現在進行形で続く日本の衰退に
大きな影響を及ぼす、その正体とは、、、

＞今すぐ詳細を確認する

・・・

🔴 １枚の写真に隠された "日米のタブー"

突然ですが、
この1枚の写真をご覧ください。

（出典：沖縄タイムス）

手前に写っているのは、
事故で墜落した米軍機の残骸…

規制テープの中にいるのは米兵たち…

一見すると、アメリカで
起きた米軍の事故に見えますが...

実は、この事件の舞台は沖縄。

これは、2004年に起きた、
沖縄国際大学への
米軍ヘリコプター墜落事故直後を
捉えた写真です。

その一方で、ここでひとつ、
大きな違和感にお気づきでしょうか？


それは、、、

事故直後であるにもかかわらず、
規制テープの中に日本の警察や
消防隊がいないということ…

もちろん、この写真にだけ
偶然写っていない訳ではありません。

なんと、日本人の立ち入りが
全面的に禁止されていたのです。

一体なぜ、
日本国内の事件であるにもかかわらず、
現場に日本人が入れなかったのか…

それは、戦後直後から現代まで続く、
日米関係の"深い深い闇"が
大きく関係しているかもしれません…

そして、この問題は、
決して過去の話で
終わるものではありませんでした。

なぜなら、この謎を紐解く鍵は、
戦後以降の日本を陥れる
"裏ルール"に隠されていたからです。

真実を知る勇気がある人だけ、
続きをご覧ください…

＞日本の"裏ルール"を知る


p.s.

実は、
米軍ヘリコプター墜落事故の謎には、
戦後に日米が結んだ"ある密約"が
影響していました。

それは、、、

「日本国の当局は、
　所在地のいかんを問わず
　合衆国軍隊の財産について、

　捜索、差押え又は検証を
　行なう権利を行使しない。」
（出典：日米合同委員会　公式議事録）

これはつまり、
「日本国内において、
　米軍機が墜落事故を起こしても、

　米軍の許可がなければ
　日本が介入することはできない」
ということ…

独立国家である日本において、
このような"密約"の存在が
なぜ許されているのか...


この日米関係の闇について、
第29代航空幕僚長の田母神先生は
こう言います。

「日米関係のタブーを、
　政治・軍事・経済などの、
　多角的な視点で紐解いていくことで、

　今の日本がどのように動いているのか…

　日本を動かす"裏のルール"が
　浮かび上がってきました。

　すると、
　このルールが存在することで
　誰が得をしているのか…

　巨大な利権構造まで
　見えてくるかもしれません。

　そのため、ショッキングな
　事件やニュースの背後で
　誰が"甘い蜜"を吸っているのか…

　毎日ニュースをチェックする際に
　注目すべき点がはっきりと
　分かるはずです。

　ぜひ下のボタンから、
　日本のタブーを一緒に暴きましょう。」

＞今すぐ詳細をチェックする

・・・

🔴 [New!]  戦後日本を操る"影の政府"

あなたは、
「影の日本政府」と言われる
ある組織を知っていますか？

時は1952年。

日米安保条約が発効され、
世間がその動向に注目している裏側で
この組織は設立されました。

本会議のメンバーは限られた少人数で、
日本のエリート官僚と、
米軍のトップ層の計13名で構成。

彼らの権力は絶大で、
「そこで可決された議題に
　関しては、必ず実行される」と
言われるほどです。

嘘か真か…

例えそれが憲法に
反しているとしても…

＞"影の政府"の正体を見る


ここまで「影の日本政府」
という存在があることを
お伝えしてきましたが、

そもそも、
なぜこの話をしたのか？

それは「影の政府」の存在こそが、
戦後日本を読み解く上で、

欠かすことができない
重要なピースだからです…

私たち日本人は、
「影の政府」の存在を
知らないことによって、

戦後史だけでなく、
現代の日本社会においても、
非常に重要なコトを
見逃しているかもしれません。

そして、今から数分後、
あなたはもしかしたら
「聞かなければよかった...」と
思うかもしれません…

なぜなら、
「日本は一部の権力者に
　操られてきたのかもしれない」
という核心に触れてしまえば、

もう以前のような気持ちで
ニュースを見ることは
できないからです…

では、戦後の日本を動かす
「影の政府」とは何なのか？

真実を知る勇気がある人だけ、
続きをご覧ください。

＞今すぐ続きをチェックする

・・・

🔴 [元総理のリーク] 憲法を超えた "米中密約"

あなたは、
「影の日本政府」と言われる
ある組織を知っていますか？

彼らの権力は絶大で、
「そこで可決された議題に
　関しては、必ず実行される」と
言われるほどです。

嘘か真か…
例えそれが憲法に
反しているとしても…

＞"影の政府"の正体を見る


「そこで決まっていることが
　何であるかはいっさい秘密で、

　総理である私にも
　まったく報告がないわけです。

　そして、それがある意味で
　日本の憲法より上に行くような
　話になっている」

（2015年5月に放送された政治討論番組
　「【西部邁ゼミナール】
　鳩山元首相が語る、米軍基地問題」）

"影の政府"について、
このように話すのは、
第93代内閣総理大臣：鳩山由紀夫氏。

さらに、彼はこの組織について
このように話します。

「私は恥ずかしながら
　日本の官僚と米軍人との間の
　◯◯が毎月二度、

　秘密裏に行われているということも、
　分かっていなかったものですから」

（詩想社・2019年刊
　『株式会社化する日本』）

そう、ある組織の詳細については、
政治家の中でも限られたメンバーしか
知らされていませんでした。

そして、それは
この国のトップである総理大臣ですら、
例外ではなかったのです…

つまり、一国のトップであっても
介入できないレベルの組織と言っても
過言ではないでしょう…

まさに、闇のベールに包まれた
ある組織の正体とは一体…

＞今すぐ続きをチェックする


もちろん、何人ものジャーナリストが
この謎の組織に対して
疑問を抱いてきました。

そのため、彼らは外務省に対して
議事録や会議の中身に関する
情報開示を請求。

日本には情報公開法が存在するため、
情報の開示が速やかに行われる…

はずでした。

しかし、
実際はそのほとんどが「不開示」。

また、仮に開示されたとしても、
黒塗りで中身が分からない文書が
ほとんどだったのです…

もちろん、情報公開法があっても
常に全ての情報が公開されるわけでは
ありません。

国の安全に関わる内容が
不開示なることは多々あります。

しかし、ここで最も問題なのは、
「非公開の根拠となる文書」でさえ
公開されることがない、
ということです。

そして、密約の合意数に関して、
外務省北米局長を務めた折田 正樹氏が、
このような発言を残していました。

「全体で何件あるのか集計は
　していないが、施設・区域
　（米軍に提供している基地や演習場）に
　関しては約3500件の合意がなされている」

（1995年10月24日　国会での答弁）

つまり、
「私たち日本国民に
　知らされていない決まり事…
　"密約"が約3500件決められていた」
とも言い換えられるでしょう。

そして、その時点からさらに
約20年だった今現在では、
途方もない数に増えているかもしれません…

私たちの知らないところで
決められている"密約"とは
一体何なのでしょうか…

次の謎で、
その核心に迫っていきましょう。

＞今すぐ詳細をチェックする

・・・

🔴 なぜ米兵は裁かれないのか？

「ママサン、ダイジョウブ」

拙い日本語で
農婦を手招きする米兵。

農婦は群馬県の米軍演習地で
空のやっきょうを拾っていた。

それらを換金して、
生活の足しにするためである。

声を掛けられた農婦が、
ふと米兵の方を見ると、
彼は大量のやっきょうを
足元にばら撒いていた…

農婦が米兵たちの元へと
徐々に近づき、お互いの距離が
約10mに差し掛かった時、

突如として
米兵が声を荒げたのである。

「GET OUT HERE !
　(あっちに行け!)」

その直後、鋭い銃声が
まるで雷のように空を裂いた。

そして、農婦はその場にどっと倒れ、
ピクリとも動かない。

そう、米兵が銃弾を発砲し、
打たれた農婦は即死となったのだ…

ーーー

これは、1957年に起きた、
米兵が農婦を射殺するという、
悲惨な事件…

犯人である米兵の名前から
「ジラード事件」と呼ばれ、
日本中が騒然としました。

もちろん、日本で裁判が開かれ、
犯人は然るべき"法の裁き"を受けると
世間は思っていたのですが…

なんと、裁判の手続き開始前に
米軍が"ある声明"を発表。

それは、
「これは、ジラード氏が"公務中"に
　起こした事件であるため、
　アメリカで裁判を行う」

という内容でした。

つまり、この事件の裁判権は
「アメリカ」にあるという主張です。

これを聞いた日本の世論は
もちろん激昂します。

「遊び半分で人を殺しておいて、
　何が公務中だ」

「アメリカで裁判を行ったら、
　事件が"うやむや"に
　されるのではないか？」

日本政府もアメリカに抗議した結果、
何とか日本で裁判を行えることに…

その結果は、
「懲役3年・執行猶予4年の有罪判決」

しかし、この裁判には、
どうしても腑に落ちない点が
残されていました。

なんと、殺人罪ではなく
傷害致死罪で起訴されたのです。

一体なぜ、米兵は狙って農婦を
撃ち殺したにもかかわらず、
殺人罪に問われなかったのか…

この謎を紐解くカギは、
日本を操る"影の政府"が
握っていました。

＞"影の政府"の正体を見る


p.s.

「ジラードを殺人罪ではなく、
　傷害致死罪で起訴すること」

「日本側は、訴訟代理人を通じて、
　日本の裁判所が判決を可能なかぎり
　軽くするように勧告すること」

アメリカの極秘文書を元に
"影の政府"に関して書かれた
「秘密のファイル」(春名幹男 作)では、
このように記されています。

つまり、日米間で
"非公開の協議"が行われ、
犯人の罪が異常なほど軽くなった
ということでしょう。

"影の政府"とは
一体どんな組織なのか…

そして、私たちの生活を
どのように支配しているのか…

下のボタンから、
彼らの正体をご覧ください。

＞今すぐ続きをチェックする

・・・

🔴 元自衛隊トップが語る…憲法9条の落とし穴

つい10年前まで、日本の法律が
アメリカによって決められていたことを、
あなたはご存知でしょうか？

1994年から2010年頃まで、
アメリカから毎年送られる
A4×50枚くらいの要求書がありました。　　　

なんと、日本政府はそれらを
"ことごとく"法律にしていったのです。

一体なぜ、日本政府は
アメリカからの要求を
鵜呑みにしたのでしょうか？

実は、この謎を紐解いていくと、
戦後以降に私たち日本人を縛る
"呪縛"が浮かび上がってくるのです…

↓
＞詳しくはこちらから


＊＊＊＊

本日のメルマガでは、
第29代航空幕僚長の
田母神 俊雄 先生に

「憲法9条の落とし穴」
という題でお話いただきました。

これに関して、
田母神先生はこう言います。

「今の憲法のままでは、
　自衛隊は国際的に軍人と扱われません。

　例えば、中国に
　捕虜として捕まったときに、

　中国からすると自衛隊は軍人ではなく、
　ゲリラと一緒だから殺害しても問題ない
　という事になってしまうのです….」

普段のTVニュースでは

知ることのできない、



元航空自衛隊のトップが現場視点をもとに
厳選した情報をお届けします。

どうぞ最後までお読みください。

ーーーーー

From：
田母神　俊雄（第29代航空幕僚長）

司会：以前、日本国憲法の中にも、
タブーがあるとおっしゃっていたと
思うのですけれども、

こういったのは
どういったところにあるのでしょうか？

田母神：やはり憲法9条です。
憲法9条によって日本は軍隊を持てません。

日本政府はいろいろな理由をつけて、
憲法ができるときの芦田修正などを持ち出して、
実は軍隊を持っていると言っていますけど、

普通の解釈では軍隊を
持たないという事になっています。

これが自衛官の精神状態には、
ひどい悪影響を及ぼしていると思います。

きちんと認知されたこともないという
感情を受けているのです。

なぜ憲法をきちんと改正をして、
日本国軍を持つと明記しないのでしょうか。

そうすれば、
自衛官も国際的に軍人になるし、
いざ捕虜として伝わったときも
軍人としての処遇を受けられるのです。

だけど今の状態だと、例えば、
中国に捕虜として捕まったときに、
中国からすると自衛隊は軍人ではなく、
ゲリラと一緒だから殺害しても問題ない
という事になってしまいます。

だから、きちんと憲法9条を直して、
自衛隊を軍と位置づけて、国際法に
基づいて動けるようにしてもらいたいです。

軍として位置づけられていないから、
自衛隊だけが世界の軍の中で唯一国際法上、
動けない軍隊となっています。

国際法では軍に関する事は
禁止規定となっていて、
要するにやってはいけない事が
決められているのです。

これとこれはやってはいけませんが、
あとは何でもやりますというのが
世界の軍隊であります。

でも自衛隊は禁止規定で動けなくて、
根拠規定で動くのです。

国内法上の根拠を作ってもらわないと
自衛隊は行動できません。

だからイラクに自衛隊を派遣する際も
「イラク特措法」という法律が必要なのです。

インド洋に海上自衛隊を派遣して
外国の艦艇に油を供給してあげるには
「テロ対策特措法」という法律が必要なのです。

これは諸外国で必要ありません。

日本は正規の軍隊ではないから必要なのです。

また、根拠規定で動くから、
法律に明記された事以外はやってはいけません。

インド洋に派遣された海上自衛隊の艦艇が、
他所の艦艇に給油してあげるという任務で派遣されて、
目の前で海賊に襲われている商船を発見しました。

しかし、助ける事は
自衛隊にとって違法行為となります。

商戦救助は禁止されている事ではないので、
他所の国の軍隊だったらすぐ助けるでしょう。

だけど、日本の自衛隊は、
そういう法的環境に置かれているという事です。

やれと言われた事以外はできません。
これでは戦争にも勝てないでしょう。

例えば、中国から見ても
日本の自衛隊はグレーゾーン事態でも何ができて、
何ができないか初めからわかっています。

相手は研究して自衛隊が動けないような
法的隙間を突いて攻撃してくるのです。

そうなると自衛隊は何も対応できません。

だから、根拠規定で動く自衛隊は、
戦争に勝てないでしょう。

司会：そしたら、自衛ができない
自衛隊という事になってしまいますね。

田母神：防衛出動が発令されたら、
自衛隊も国際法で根拠ができて
動ける事はできると思います。

ただし、自衛隊が置かれた状況や
国際社会の状況を考えると、

大きな国同士が今後、
直接戦闘力をぶつけ合う戦争は、
起きる可能性は極めて低いのです。

それよりは、尖閣に中国の船が入ってきて
悪さをするといったグレーゾーン事態みたいな
状況が続く事が多くなるでしょう。

このグレーゾーンみたいな状況が
実際にはほとんどなのに、
この状況で自衛隊は有効に攻撃できません。

だから憲法を直して自衛隊を
軍隊と正規に位置づければ、
尖閣で中国の船も自衛隊が追い払います。

それを自衛隊に任せると
戦争になると言われますが、
そのような事ありません。

自衛隊は一番戦争したくないと思っているから、
自衛隊が軍であれば戦争にならないように
ちゃんと中国を追い払って、
日本の尖閣の海を守ります。

そのような問題がある事を
日本の政治家の多くも気がついてないのでしょう。

平和憲法があったから戦争に
ならないという事はありません。

憲法に「戦争しない」と書けば
戦争にならないのでしょうか。

今の軍隊は戦争を起こさないためのものです。
強い者に殴りかかる人はいません。

そうなれば外交でもつれて日本の外交官を
殴ってやろうと思ったときに、
殴り返されると思ったら殴ってこないのです。

だから軍事力は強ければ強いほど、
国はより安全だと言えます。

憲法に「戦争しない」と書けば
戦争が起きないのであれば、
そのような楽な事はないです。

でもその人たちは、軍があるから
戦争が起きると言っているわけでしょう。

警察があるから犯罪が起きるのか、
消防署があるから火事が起きるのかと
問うと違うでしょうという事です。

司会：すごく簡単な事だと思うのですけれども、
それを反対されている方々は
一体何が狙いなのですか？

田母神：彼らは結局、既得権益があると思います。
戦争が終わってアメリカ占領軍が
日本弱体化のためいろんなところに、
反日的な日本人を配置しました。

占領下の日本で20万人以上の
公職追放が行われました。

それで大学の学長や総長なども、
ことごとく反日の人に入れ替えられたのです。

それらの人たちは、ひょっとしたら
心の中ではわかっているかもしれないけど、
自分たちの既得権益を守るためにも、
それを言い続けた方が良いのです。

そのために言っている可能性はあります。
それを繰り返していると、だんだんと
わからなくなってしまうのです。

左派の人たちは自分たちが
ずっと言っていた事が正しいと思うように
なっているかもしれません。

国際的に見たら、
惚れ惚れするぐらい間違っています。

彼らはそれを正しいと信じているのです。

私は最近、左巻きの人は
出会っただけでわかると言っています。

なぜなら大体、みんな体が左に
傾いているからです。

既得権益を守るためにやっているから、
憲法を改正しないと、日本がこれから損をするし、
侵略を受ける事になります。

そういう事を自民党政府が国民に対して、
訴えないといけません。

でも自民党そのものが
左巻きの考え方に相当毒されています。

今の自民党が日本を取り戻せるかというと、
相当疑わしいところがあるなと私は思っています。

・・・

＜講師紹介＞


第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。