見出し画像

0582 検証:「こんな人たち」の正体① 「弔意を強制するな」と騒ぐのに 弔意を表す人を攻撃する異常さ

「こんな人たち」というのは
故安倍首相が都知事選の時に
大声で演説を妨害した連中を
そう呼んだことが始まりです

画像1

選挙妨害という犯罪行為を
メディアや一部野党は正当化し
安倍批判を続けました
そしてどんどん視聴率を下げ
野党は議員を減らしました

しかし、懲りもせず
いまだに「こんな人たち」は
騒ぎ続けていますが
それに踊らされてる人が
少なからずいることも
情けないけど事実です

なので、「こんな人たち」の
正体を知ってほしくて
何回かで検証してみます

昨日、安倍首相の国葬儀に
出席を表明した
連合の吉野会長に対して

"永田町のカミツキガメ"蓮舫
自殺された元財務官僚の
赤木さんの奥さんに訴えられ
逃げ回っている
東京新聞の望月衣朔子記者、
天下り斡旋を主導し
恥ずかしげもなく風俗店通いを
「少女の貧困調査」と言い訳した
前川喜平元財務次官らが

弔意を表したいと言う
吉野会長に対して
「何で出席するのか!」
「労働者の代表を辞めろ」と
批判というか攻撃をしたのです

もともと強制などされてないのに
「弔意を強制するな!」と
被害者ずらして騒ぎながら
弔意を表したい人に対しては
「弔意を表すな!」と
思い切り「強制」しているのです

「多様性」を叫ぶ人ほど
他人の多様性は認めない、
というのが「こんな人たち」の
正体というか本質です

学校に勤めていた時
共産党系の組合(全教)の教師が
全職員を集めて
「文科省や府教委の
 日の丸・君が代強制に反対し
 それを表明するため
 卒業式では起立斉唱しない
 決議をしたい」と言うので

「それこそ強制ではないか
 日本国民として
 国旗国歌に敬意を表する人の
 自由を制限するな」
そう言ったら「グヌヌ・・・」でした
次の日から、嫌がらせは
増えましたが・・・(笑)

もし「こんな人たち」が
権力を握ったら
自由や思想は統制され
弔意の強制どころの
問題ではすまなくなることに
気づいてほしいと思います

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?