学校という職場は
世間一般に比べると
圧倒的に「リベラル」が
多いのはお分かりと思います

でも、考え方が真逆でも
きちんと議論できる人や
人として立派な方もいて
そういう人とはいい関係を
作れていたと思いますが

「こんな人たち」の多くは
独善的で議論にならず
人として「？」と思う人が
多いから相容れないのです

そういう連中は
事実を捻じ曲げ
法を勝手な解釈で歪め
平気でウソをつきます

そして、それを
公共の電波で垂れ流すという
もはや日本にとって
害悪以外の何物でもありません

モリ・カケ騒動では
延々と「疑惑は深まった」と
言い続けました
自分たちの妄想する事実が
なかったことを
認めたくないからこそ
「疑惑は深まった」と
言い続けるのです

そして、今回の国葬儀も
「法的根拠がない」とか
「憲法違反だ」などと
ギャーギャー騒いでますが
数か所の裁判所が
彼らの提訴を却下しています
これは司法がはっきりと
「法的根拠に基づく」と
判断しているのですが

それに納得できないのか
いまだに「法的根拠がない」
と騒ぎ続けるだけでなく

「裁判所の判断がおかしい」と
専門家でも何でもない素人が
上から目線で司法を批判します

挙句の果てに
Ａ木というコメンテイターが
ＴＢＳの老害番組で、暗に
「裁判所は世論調査の結果に
　従え」という感じのことを
しゃあしゃあと言う始末です

日本は韓国ではありません
「国民情緒法」などないし
ローソク持ったデモで
大統領をやめさせるような
とても「法治国家」とは
言えない国ではないのです

そして、今、安倍さんが
「死人に口なし」なので
ここぞとばかり
平気でウソを垂れ流してます

それを公党の人間が
公共の電波を使って
やっているのです
まさしく「やりたい放題」です

「こんな人たち」は
この秘書さんがウソつき、
と言ってますが
それなら両方の話を
報道すべきでしょう

今、日本人の知性と品性が
試されている時だと思います