昨日、台湾の友人と
久しぶりに話しました
彼は一枚の写真を見た時
「これはヤバい」と
大きな不安を感じたそうです

この写真を見た時に
もし、中国が台湾に対し
武力侵攻した時
米国は頼りになるのか？
という大きな不安です

この席の配置はどう見ても
「皇帝と臣下」にしか
見えないからです
トランプ政権ではありえない
屈辱的なものだ、と
その友人は言ってました

米国でさえこれだから
岸田亡国総理も訪中すれば
「臣下の礼」をとる可能性は
十分にあり自分も不安です

この米国の「体たらく」を
象徴するような事件が
ワシントンで起こりました

何とホワイトハウスで
麻薬であるコカインが
発見されたのです

そして、この事件の
プレスリリースが
二転三転していて
どう考えても何かを
隠しているとしか思えない
当局の態度に不信感が
広がっているようです

ホワイトハウスの
セキュリティーは
日本の比ではありません
武器所有だけでなく
麻薬犬による厳重チェックを
入り口で受けるので
コカインが持ち込まれるのは
通常ではありえません

ならばなぜ、ＷＨ内で
麻薬が発見されたのか･･･

日本のメディアでは
あまり報じられてませんが
バイデン大統領の息子の
ハンターバイデンは
麻薬、小児性愛、脱税や
外国企業や政治家との
不当な接触など
「疑惑の総合商社」なのですが

左派メディアやＦＢＩなどに
守られていていまだに
逮捕されていないのです

その息子が６月30日に
ホワイトハウスに
いた事が確認されており
７月２日にコカインが
発見されたのです

岸田のバカ息子など
これに比べれば可愛いものです
米国の腐敗は深刻です