今では聞くことがほぼない
「押し売り」という言葉…

昭和の頃、怖そうなオッサンが
買いたくない人や迷ってる人に
無理やり物を買わすことを
「押し売り」と呼んでました

善意の押し売り、などと
例えでは使われますが
本当に嫌がる人に対して
何かを無理やり買わせたら
それはれっきとした犯罪です

ところが、その犯罪行為を
堂々と、そして政府の
後押しを得て「押し売り」を
行っているのがＮＨＫです

ＮＨＫを「見てない」人や
「見たくない」人から
無理やり受信料を取ることは
まさに「押し売り」です

そして、その押し売りを
正当化するための
ＮＨＫの言い分は
「国民全員に対して
　必要な情報を届けるため」
というものですが

現実はそんなことはなく
本当に必要な情報は届けず
どうでもよいことや
視聴者が望まない情報を
無理やり押し付けたり
「一体どこの国の放送？」
というような番組を
国民から巻き上げた金で
垂れ流しています

特に、韓国に対する
ＮＨＫの肩入れは有名ですが
その大好きな韓国で
話題になってるニュースを
完全にスルーしていることが
ネット上で話題になっています

YouTubeの情報の中には
信用できないようなものも
多くてて玉石混交ですが
これは参議院議員の浜田氏が
国会議員の責任で語っているので
信用できる話です

韓国の公共放送ＫＢＳの
受信料が月額280円という
ＮＨＫにとっては
「聞かれたら痛い話」は
国民に知らせないのです

韓国と日本の人口を考えると
日本では100～150円で十分です

国民の７割以上が
ＮＨＫの受信料強制徴収に
反対しているのが現状ですが

ニュースと国会中継、
天気予報や災害速報、
そしてオリンピックなどの
国際大会の放送だけにし
月額100円を徴収するなら
納得する国民も増えると
自分は思っています