スポーツ以外では
ムカつくニュースや
暗いニュースが続く中、
久々に嬉しいニュースが…

今まで国民の税金で
反日活動を行い
軍事的な研究を
言いがかりをつけて
妨害していた学術会議を

「税金は出さないから
　もう、自分たちで勝手に
　運営していけ」と
切り離そうとした
菅前首相の置き土産が
ようやく実現したのです

この「日本学術会議」は
実は日本史の教科書にも
書かれている団体で
ＧＨＱの支配下にあった
1949年に作られました

日本学術会議法第２条には
「日本の科学者の内外に
　対する代表機関であり、
　科学の向上発達を図り、
　行政、産業及び国民生活に
　科学を反映浸透させる
　ことを目的とする」
と書かれていますが
今の学術会議という組織は
こんな理想とは程遠い
「反日左翼団体」です

終戦直後の教育界は
ＧＨＱの「公職追放」で
愛国者の多くが教育現場を離れ
その代わりに左翼的な
思想を持った学者や
ＧＨＱに取り入るために
左翼的な思想になった学者が
大学には増えたのです

だから、東大や京大にも
頭おかしいのでは？　
というような教授が
いまだに存在してたり
東北大学では最先端技術を
中国に流出させていたり

そんな学者の多くが
「日本学術会議」を牛耳り
国民の税金を使って
日本にとって役に立つどころか
学問の足を引っ張る
有害な組織になっていったのです

そう言えば
菅首相が学術会議の件を
問題化したときに
「ここに手を出したら
　内閣が吹っ飛ぶぞ」と
強がっていた学者が
いた記憶があるのですが
どうやら、自分たちが
吹っ飛びそうな感じですね