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1029 「差別だ!」「ヘイトだ!」と騒ぎ 言論弾圧するのが左翼の常套手段 ~活動家に屈したKADOKAWA~

今、ネット上で炎上してる
角川書店の出版停止事件

「焚書坑儒」というのは
自分の思想に合わないと
秦の始皇帝が儒学書を焼き
儒学者を弾圧したことです

終戦直後、GHQは
戦前の多くの書物を奪い
多くの人を公職追放しました

この角川出版停止事件は
ポリコレ左翼の連中の
「現代の焚書坑儒」を狙う
企みの一端だと思います

日頃「言論の自由が~」と
騒いでいるゴミメデイアも
角川書店に対して
「言論弾圧に負けるな」
と批判するどころか
弾圧している側に
寄り添ったように見えます

一言多い朝日が何も書かないのは嬉しさの裏返しかw

角川が出版停止にした
『あの子も
 トランスジェンダーになった
 SNSで伝染する
 性転換ブームの悲劇』は
ヘイト本などではありません
エコノミスト誌など、欧米で
高い評価を受けた
ベストセラーなのです

自分たちにとって
都合の悪い言論に対して
「差別だ!」「ヘイトだ!」
と騒いで印象操作をして
言論弾圧をするのは
ポリコレ左翼の常套手段です
かつて、共産主義国家だった
ソ連が発端だと言われています

今更、こういう左翼活動家に
腹を立てても意味ないですが
もっと腹が立つのは
社の利益や世間体のために
言論の自由を簡単に捨てて
活動家に屈した角川です

大手出版社を屈服させた
活動家連中は成功体験を得て
今後、このようなことを
どんどん仕掛けてくるでしょう

こういう連中には
絶対に屈してはならないのです
徹底的に戦わなければ
言論や思想の自由という
大切なものを失ってしまいます

だから、ポリコレ左翼活動家や
彼らと結託したゴミメディアに
屈しない杉田美脈議員や
高市早苗経済安保担当相は
常軌を逸したように叩かれ
青山繁晴議員はその存在を
「完全無視」されるのです

角川書店はとっとと
言論界から退場してほいいです

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