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1036 「頭悪いね」と事実を指摘され 逆ギレするゴミメディアに失笑する ~「新聞記者」のフリをする左翼活動家~

事実を指摘されことが
人にとって一番痛いのですが
器の大きな人は
正面から受けとめ
それが事実なら反省し
誤解や理由があることなら
冷静かつ論理的に反論します

しかし、器の小さい人は
事実を指摘されたら
ヒステリックになって
逆ギレするのです

今、ゴミメディアが
真実を指摘されて
逆ギレしているようです

自民党の谷川議員に
「頭悪いね」と、まさに
「真実」を指摘されたのは
東京新聞の望月イソ子記者です

この記者を名乗る活動家は
「取材」という名の下に
自分の望む答えが出ないと
同じ質問を何度も繰り返し
「全然答えない!」と
ヒステリックに騒ぐ
のです

そして、その質問のネタは
週刊誌やネット記事で
SNSなどでは失笑されてる
まさに「頭悪い」の典型です

国会の場で記者の分際で
ヤジを飛ばして
(これは禁止行為です)
自民党の世耕参議院幹事長から
「あれは活動家だ」と
指摘されるような人物です

慶応大学卒業という学歴と
少々容姿が良いということで
ゴミの世界ではチヤホヤされ
思い上がってるのでしょうが
一連の彼女の言動を見れば
どう考えても「頭悪い」と
多くの人は思っているでしょう

「頭悪い」という言い方が
不適切と言うのなら
幼稚で未熟と言えばいいでしょう

取材とは到底言えないような
いい加減なエビデンスで
公式の会見の場で
「それは私の望む答えじゃない
 からイヤだ~」と
中学生レベルと言ったら
中学生が怒るようなレベルです

そういう「頭悪い」言動を
同じく「頭悪い」ゴミメディアが
関係のないことまで持ち出し
徒党を組んで報復してます

上の毎日新聞の記事の中で
「記者は国民の代表として
 質問してる・・・・」などと
書いていますが
ゴミメディアの記者が
国民の代表と思ってる人は
新聞やテレビしか見ない
情報弱者だけだと思います

国民の代表などではなく
「国民の敵」
と言う方が
的を得てると自分は思ってます

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