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部長のツイートを見返してると人柄が見えてくる

打ち合わせの合間や、時間を持て余しているときに習慣化していることがある。

なにかというと、部長のツイートを見返すこと。わざわざプロフィールページに飛んでから見ている。

「湿気オブジョイトイ」という聞き慣れない言葉は時間を忘れさせてくれる。

知り合いがリプをかぶせてきた。ヤバ・ディゾンは置いておくが、たしかに彼が言うように「部長職」ともなると重圧がすさまじいんだろうな。

そりゃ頭の中がぐちゃぐちゃになって意味不明なツイートをすることもあるか......すこし心配になった。

二度と心配しない。「イカレマクリスティ」ってなんだ。

どうやら「クリスティ」をお気に召したらしい。

という感じで、暇な時に「今日はどんなツイートしてるかな?」と思いながらツイートを見返してるんですけど、ツイートを眺めていると人柄が見えてくる気がした。

もっと部長のことを知りたいなーと思っている弊社社員は見てみるといいと思う。

部長のツイートから人柄を理解してみる

多分会えない。

変換する余裕もなかったっぽい。多分日本で最速のツイート。

関係各所と良好な関係が築けていることがうかがえる。

広末涼子もびっくりの替え歌。うちの部長はバリウムごときではうろたえない。

めちゃくちゃ緊張していた。

部長はチャーハンが好きです。なんだこのハッシュタグ。

このハッシュタグは必須らしい。

必須じゃなかった。ご飯誘う人は炒飯が美味しいところに行くと喜ぶと思います。

富士そばにもめちゃくちゃ行く。でも新卒はランチに富士そばを誘うのは避けた方がいいと思う。もっと良い店で奢ってもらおう。

部長を見習う後輩は多い。

これどんな顔してリプしたんだろ?

ほんとに富士そば好き。

イケメン・イケボ(低音)なのがうちの部長。

弊社は広告代理店です。

感受性がイカレマクリスティ。

なんかギャルみたいだな、うちの部長。

何に呼ばれたかったんだろう......と思って元ツイートを見たら、

呼ばれるわけがない。

新しいチャレンジを応援してくれるうちの部長、最高じゃないですか?

仮説が雑。

仮説が雑その2。

興味の幅が広い。

成長意欲が高くてすごい。......歴代外国人列伝の影響じゃないよね?

「ガン塗り」って表現がギャル。

ちなみに、これがコパトーン。部長は黒ギャルです。

ヒヤリハットとは建設現場で作業をしていると、幸い重大な事故にはならなかったものの、「ヒヤリ」「ハッとした」という経験が多くあるのではないでしょうか。 こういった体験を「ヒヤリハット」と言い、職長等に報告し、現場全体に共有することで労働災害の未然防止・再発防止に活かすことができます。

いったい何があった。

「なんという有意義なサンデー」のルー感も好き。ルーも部長もおっさん。

こういう返しするとき、ぜったい無表情・無感情。

勢いで書いたのか、初見だと何言ってるか全然頭に入って来なかった。読み直して内容理解したけど、この問題に当事者意識持ってるのが謎。

まじで何してんのかなって思った事案。

元部下からも心配される事案に発展。

部長の理想像を知れるのはTwitterだけ。でもツイートだけ見たら十分危険。

これ僕の知り合いのおじさんがもらったらしいんだけど、元の持ち主だれだよって思ったら、

やっぱり部長。

部長は家族愛に溢れた方です。

hardthingsでも、しっかりとこなします。

父の日に愛があふれるプレゼントをもらう部長。素敵です。


今日は以上です。

今度いちばん最初のツイートから見返してみようかなーーー。

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