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【Egg/Editor/Event】卵/編集者/イベント

【E】で思い浮かんだのがEggって私の思考回路は小学生か?ってことですが、やっぱり卵は大事。
還暦も過ぎると年齢と共に食も細くなってくる。
そんな時は「TKGで良いから食べときなさい」ってYou Tubeで誰かが言っていた。
あんな小さい中に栄養バランスが素晴らしいんだって。


それに卵って色んな料理に変身してくれるお助けマンだしね。
茶碗蒸し、2人家族になったら最近作らなくなった料理。
手抜きしてるワケじゃないよ。
息子たち3人におばあちゃんもいる6人家族の分ならすぐに作れるから。
卵3個にお出汁がいくらって。
今でも煮物やポテサラとか大量生産してしまって、あちこちに配って回ってる。
いつまでたっても作る分量は6人分。


2番目の【Editor】エディターだけど、小松大学の市民講座「図書館エディター講座」を受けに行くまで、私はエディターってなんぞやと思っていた。
講座がスタートした頃は、皆さんに付いていけるかなぁと不安だった。
でも写真術まで教わった辺りから段々と楽しくなり、何処かへ出かけた時や散歩中など手当たり次第に写真を撮るようになった。
撮りたい物を見つけたら一歩前に出るとか、被写体が見つめる先の空間を空けて撮るなどなど、なるほどと思うことをたくさん教わることが出来た。
今日も散歩中に見つけた青サギ君をパチリ!


凛々しい青サギ君は
いったい何を見つめているのか?

何回青サギの写真を撮ってるんだよと思われるだろうが、ジブリ映画を観て以来気が付くと青サギ君の姿を探している私。



私は「図書館エディター講座」の2期生で、1年前に講座を受けられた先輩方が既にnoteで「こまつオルワーズ」として発信をされている。
「オルワ」というのは小松弁で「居るよ」ってこと。
先輩方は「私達はここに居るよ」という意味で図書館だけではなく町全体のことを発信されている。
その中でも断トツに地域の事を色々紹介して頂いている先輩エディターさん「つじかっちゃん」の記事をご紹介。


この「空とこども絵本館」は本当に素敵な場所で、私も孫たちと毎週のように通っていた。
北陸に旅することがあれば是非お立ち寄り下さいませ。
大人の方だけでも大丈夫ですよ。
ほっこり、まったりできること間違いなし!

最後の【E】Eventは、ずっと一緒に活動を続けてきた502町カフェメンバーを御紹介。
502とは(ごーまるつ)をコマツにモジッて付けたネーミング。 
私達のグループの良いところは誰かが何かやりたい時に、お手伝いできる人が駆けつける。
でも、無理せず、出来る範囲でゆるゆる、のびのびと、楽しくやれることだけやるがモットー。
今回は小松市大川町の伍福カフェ(柴田呉服店)での春のイベント。


明治からの呉服屋さん
現在は三代目

現在は呉服屋さんというより、オーナーの弟さんご夫婦が絵手紙教室を初め色んな習い事が楽しめるお店「町カフェ伍福」として運営されている。
毎年桜の季節になると、一年間がんばった生徒さんたちの作品を展示したり販売したり皆さんに楽しんで頂く企画展を開催。


グラスアート


ガマ口ポーチ
絵手紙

私も最終日にお邪魔しかわいいキーホルダーをゲット💞


使うのが勿体ない💞

皆で集まって笑顔でワイワイガヤガヤ
パワー充電できた。
こんな場所だと初めて会う方とも、気負わずお話できたりする。
たくさんで集まるのが苦手って方も、とりあえず興味が湧いたことは参加してみて、ちょっと違うなぁって思えばまた別なことに挑戦すればいいだけのこと。
人生後半、とにかく楽しまないと損しちゃうよ。







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