2019.03 いかをくう旅 ● 波戸岬

画像1 お寿司のネタで一番好きなのはイカ。呼子にイカを食べに行くというのがこのときの旅の目的だった。
画像2 朝市へ
画像3 呼子マンホール
画像4 通りをぶらぶらして、高いんだか安いんだかわからない露店のウニを食べた。
画像5 ごりごりとウニの殻をあける女性。
画像6 いちご串もあった。
画像7 イカの刺身をたべた。お店はどこにはいったのか覚えていないけれど、このお店も半分天ぷらにしてくれたと思う。刺身を天ぷらにするシステムに感謝。
画像8 それから、前の晩に唐津で出会ったおじさんに教えてもらった波戸岬にいった。海の色がとってもきれい。
画像9 壱岐の島がみえた。
画像10 おじさんは波戸岬の海中展望塔がいいことと、その手前にある炉端焼き屋のサザエが安くておいしいと教えてくれた。
画像11 サザエがおいしかった記憶はない。けれど、海中展望塔は予想以上にすばらしい場所だった。
画像12 500円?くらいの入場料で、展望塔へは橋を渡る。受付のところには魚の餌も売っていたと思う。
画像13 筒型の建物の階段を下る。建物は全然広くない。小窓から海の様子がみえる。なあんだこんな程度かと思いながら、下へ降りた。
画像14 けれど、窓を覗くと想像以上にたくさんの魚が泳いでいて、わたしはぐいぐいと海の世界に引き込まれた。カメラ目線のさかな。
画像15 魚は泳いでいるというよりも潮の流れにゆらゆらと浮かんでいるようだった。
画像16 水族館で感じたことのある退屈がなかった。わたしもゆらゆらと浮かんでいるようで不思議と見飽きない。
画像17 海の世界に存分に浸った後、佐賀方面へ器の旅をした。いかをくうという目的はあっさり達成した。

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