長い夏休み
何も出来ておりません
9月のアウェイ戦は1分1敗
もどかしい試合が続くうえ、アウェイ席が解放されない状況が続き、堂々と現地で応援活動が出来ません。更にもどかしい状況が続きます。
正直、ホームのサポーターが羨ましいですよ。どんな形であれ堂々と応援出来るのですから。
この御時世、妬んでも仕方ないのですけどね。実際、今治や今治近郊に住んでいても社会情勢で参戦が難しいサポーターもいらっしゃいますし・・・
いつ「アウェイ席が解放される」と発表があっても良いように準備をする。こちらが今出来ることはそれだけです。
次の岐阜戦だって、現地での応援活動をするつもりでアウェイ席解放の発表を待っている状況です。
レディースの応援に行きたかった
8月の上旬に群馬県で行われたXF CUP。
FC今治レディースNEXTが出場致しました。
私自身は初戦と結果的に最終戦となった8月8日に観戦を予定。手拍子だけでも応援をと考えていたのですが、無観客開催となり参戦を断念せざるを得ませんでした。
そして何より気合いを入れて応援したかったのがFC今治レディースが出場したなでしこリーグ2部入替戦予選大会。
審査を通過出来るかはともかく、申請は確実にしてくるだろうと予想して、6月の上旬にはアウェイの常連サポーターに参戦可能日を確認。
間に平日が1日(9月24日)入るので、その日に私は公休を取り、全日程で確実にサポーターが参戦出来るようにしておりました。
勿論、今治関東応援団の応援活動として参戦するので可能なら太鼓や立ち応援もありで行くつもりでした。出来る限りで最大限のサポートをと考えていたのですが、非常に残念ながら無観客開催。
今年のレディースチームは無観客試合が続いておりますので、レディースに注目しているサポーターは我慢の日々が続いているものと思われます。
近場で応援できる機会は貴重
関東在住のサポーターにとって近場で今治を応援出来る機会は貴重です。
トップチームに関しては唯一の関東開催が2年連続でアウェイ席なしとなり、レディースチーム等他のFC今治ファミリーの試合も無観客続き。
関東在住のサポーターでも「しばらく顔見ていないなぁ」という方、結構いらっしゃいます。
堂々と現地参戦し、応援活動を行い様々な事を共有し意見することが出来る場を。
せめて顔合わせて気軽に色々話するくらいは・・・
様々な事を考えながらもこのような社会情勢が好転する事をただただ願うばかりです。
※ 写真は関東で最後にトップチームの応援活動を行った2019年の西が丘での写真
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