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Peer To Peerファンドレイジングは気持ちいい

個人と個人が結びついた寄付をPtoP寄付と呼んでいます。SyncableのバースディドネーションやJapanGivingのファンドレイジングプロジェクトがP to Pに該当します。これは、『誕生日をお祝いしてくれる人は、僕が応援しているこの団体に寄付してくれると嬉しいです!』や『僕はこのNPOの団体を応援するためにある挑戦をするので、共感してくれる人は僕に寄付してくれると、その団体にその寄付が届きます』という流れです。

あっというまに10万円の寄付金が集まったSyncableのバースディドネーションをご紹介します。小学生のお子さんのとりくみなのもとても素敵です。おじいさんがまっさきに寄付していたのがほっこりしました。

https://syncable.biz/campaign/304

バースディドネーションは誕生日に自分が応援している団体を公開して、お祝いのメッセージをくれそうな人に寄付を募る仕組みです。500円から寄付できるので手軽にできます。この取り組みには複数の気持ちが可視化できるのがいいなと思います。3つあって、①誕生日を迎えた人へのお祝いの気持ち②誕生日の人が応援している団体への共感③誕生日を迎えた人と、その人の応援の気持ちをひっくるめて理解しているよという自分の思い、です。一回の寄付で多くの思いを可視化できるのは結構気持ちいいです。

バースディドネーションをするときに大事なのは寄付先とその理由です。よくNPO関係者が自団体を寄付先にしていますが、それは少し残念な気がします。そして結果も残念な感じなことが多い。

この団体はまだあまり知られていないけど頑張っているよとか、連携して事業をしているこの団体を是非応援してね、こうした余裕ある視野がある人ってすごい素敵と思います。

私は今Japan Givingでファンドレイジングプロジェクトをしています。日本ファンドレイジング協会の認定講師になった記念で、研修講師1回あたり3,000円を岡山NPOセンターに寄付するものです。

私には岡山にいとこがいて平成30年7月豪雨災害で床上浸水して避難生活をしていました。その時に岡山NPOセンターは震災後素早く寄付サイトを立ち上げたり、ボランティアセンターの効率的な運営支援をしたり、被災者のニーズを捉えて適した支援を先導したりと、本当に素晴らしい活動をしていました。なかなかボランティアなど現地に行けないなかで何かしたいと思ったのがこの寄付プロジェクトを始めた理由です。

https://japangiving.jp/fundraisings/33922

※2019/3/31に101,000円で達成しました

研修講師をするといくらか収入が入ります。そのうち3,000円を寄付するというチャレンジです。自分の現金のストックから出すのではなく、フローが発生する時にその1部を寄付するイメージです。出どころは同じなのでストックもフローもないのですが、気分的に楽なのがいいです。

このチャレンジをしてから、研修講師をするのが楽しくてしょうがないです。また寄付できるなーとか、目標額に近づいているなーとか、ちょっとしたゲーム気分なのもいいです。さらに、『寄付つき研修』として、研修講師の営業も自然にできるようになりました。さらにいいのは、友達が私の活動を知ってくれて寄付をしてくれることがあります。自分がやっていることに共感してもらえるのってこんなに気持ちいいことなんだなと気づきました。

この楽しさを是非多くの人に感じてもらいたいと思います。

PtoPのファンドレイジングは気持ちいいので、バースディドネーションでもファンドレイジングプロジェクトでもどちらでもいいので是非やってみてください!!

あ、あと『寄付つき研修講師』が必要な時は私にお声掛けお待ちしています(笑)


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今給黎 辰郎

今給黎 辰郎(いまきゅうれいたつお)認定ファンドレイザー・認定講師 NPO法人フローレンスや日本ファンドレイジング協会でのファンドレイジングの経験と、非営利団体向け支援者管理システム「GOEN DRM」での支援者管理の知識を活かしてフリーのファンドレイザーとして活動をしています。

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