今朝はセス君にセス君はジョーク言わないねぇ。高次元って冗談が好きなんじゃないの？って聞いたら「僕は赤ん坊相手にベロベロバーをするような趣味はないんだ」って言われました。

そか、アシュタールさんのジョークは’’いないいないバー’’ってやってアタシたちをあやしているようなものだったんだ。

「ベイビーちゃんたちが笑ってくれると私たちも嬉しいのです。」

セス君「君たちの世界だって赤ん坊のことは大好きでも、ベロベロバーをしない大人っているだろ？ベロベロバーをしないからって、君たちのことを愛してないわけじゃないよ。そこのところを勘違いしないでもらいたいな。」

そか。
昨日はたくさんの人からコメントを頂いて返信が追い付きません。でも皆さんからのコメントでいつも学ばせて頂いてます。
　私には審神者がいないんだよなー、と思うこともあったけど、あ、読者の皆さんが審神者だーって思いました。私よりずっとずっと知識を持ってる読者の方も多いしね。

「ベイビーちゃん、審神者など必要ありません。自分の心にしっくりとくるメッセージが、あなたにとって必要なメッセージなんです。

　メッセージはすべて良いものです。自分にとってしっくりくるメッセージを選ぶ、しっくりくる発信者を選ぶ、それだけのことです。

　審神者というのは、良いか悪いかを判断する係の人でしょう？必要ありません。すべて良いメッセージです。ご自身でそのメッセージに共振するかどうかを判断してください。」

ふーん、そうなんだ。
うん、そうか。うん、なるほど。