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自分の価値観や善悪の判断を誰しも同じだと思わないでください。そのことに注意する必要があります

今日は何を書こうかな。
AKIRAさんがセッションの様子を文字起こししてくれて、ありがたいなぁって思いました。

他の皆さんの様子はこちら

文字起こし、ってすごく大変なんですよねぇ。
でも、自分のプライベートなことを含めてシェアしようとしてくれる人たちがいて、ありがたいなぁって思います。

「それが彼らの愛の表現ですね。あなたに対してでもありますし、読まれる方々に対してでもありますし、もしかしたら私達への愛の表現なのかもしれませんね」

なんかいつも思うんですけど、セッション申し込んでくれる人たちって、そう困ってるわけでもないよなー…よく理解してる人たちだし。
 もっとどん底で困ってる人たち、もっとアシュタールさんからのメッセージが必要な人たちっていると思うんだけどなぁ…

「彼らがリピートしてくれるのは、波動を感じられるからだと思います。愛の波動。安心の波動。歓喜の波動、です。何が具体的な言葉を必要としているというよりも、波動を感じることで安心感や安らぎを感じるんだと思います。」

そか。。。

「ベイビーちゃん、あなたもそうでしょう?何もなくても、私たちと話したがります。話すことなど何もなくても。」

そうかもなー。あ、そうだ。今日はありがとうございます。
今日は本当に困ってアシュタールさんに相談したんですよ。

「クッキーの分け方について!」

そう、クッキーの分け方について、です。

「今朝のさやかさんはお祭りでお気に入りのクッキーを見つけました。彼女が気に入ってる手作りの無添加クッキーです。彼女は買い占めましたが、彼女がクッキーをあげたいと思う人は多すぎました。

 それで、私たちに泣きついてきたんです。どうしよう、クッキーが足りない、って。」

アシュタールさんからの答えは、分けたらいい、でした。
そうかー。みんなで分けたら足りるのかー。
ギフト用のクッキーを袋を破ってわける、って発想はないわー。

「それにクッキーを欲しい人ばかりではないですからね。さやかさんは贈ろうとしている相手がクッキーを欲しいかどうか、気にせず贈ろうとします。
 それは、自分の良いと思うものは相手も良いと思うに違いない、と思っているからです。現実にはそうではありませんのに。

 クッキーを好きな方は多いです。が、中にはクッキーが苦手な方もいますし、好きだけど健康のために自制している人たちもいます。

 彼女にはそういうところがあるんです。彼女は気に入ったピアスを見つけたら、自分の分と一緒に誰かの分も買います。それが好みかどうかも聞かないで。相手にピアスの穴が開いてなくても、ピアスを送りつけたりします。

 それがいかにナンセンスなことかわかりますか?」

ぬー--。

「自分の価値観や善悪の判断を誰しも同じだと思わないでください。そのことに注意する必要があります。」

うん。

「クッキーが欲しいか、ピアスを欲しいか、聞いてください。」

うん…んー…でも、ちょっとそれは地球の文化と違うなぁ…と思うのでした。地球の人は、えっと特に日本の人は欲しくても要らないって言うんですよ。遠慮という文化です。

「欲しいのに要らない、というのですか?何故??ナンセンスです。

欲しいものは欲しいと言ってください。欲しいものは欲しいという練習をしたほうがいいですよ。要らないものは要らないという練習もしたほうがいいです。

 あなたが何を欲しくて何を要らないか、はっきりと相手に伝えたほうがあなたは欲しいものを得ることができますし、お互いがハッピーです。」

うーん…
 
 


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。