たまおみさんが面白いサイトを紹介してくれてました。

楽しいｗ
ここに集っている皆さん、猫好きさんが多そうだし気に入る人も多いんじゃないかな？
　私もあとでゆっくり他のブログも読もう！ワクワク。

と言ってました。

アシュタールさん、どう思います？

「彼女は物にあまり興味がないのではないでしょうか？物が少ないほうが嬉しいという方もいます。あと、物質になっているもののほうが重い（？）ので、状況を創り出すよりも時間がかかる場合があります。」

ああ。状況はすんなりと創ってらっしゃいました。

「彼女は慎重派でしょう？ベイビーちゃんは短絡的に物、特に食べ物を欲しがります。食べたことのないものを食べてみようとすぐ口に入れるのがベイビーちゃんで、食べたことのないものについての情報を集めるのが彼女です。」

ぬー－－。（人を動物みたいにｗ）
情報集める系の人は物質としては出にくいの？

「そういうわけではありませんが、重いものを集合させる（？）には、勢いが必要なんです。

たこ焼きを食べたい！！！→食べよう、というタイプの人のほうが、たこ焼きを食べたい→でも小麦は健康にどうだろう→インスリン分泌させるだろうな→太っちゃう→その分晩御飯を少なくしたらいいかな→たまにはいいよね→食べよう、という経路よりは、抵抗が少ないのはわかりますよね？

彫金机が欲しい→使い心地はどうだろう、と思うタイプの人は使い心地を試してみるという形で現実化します。彫金机が欲しい→買おう！という短絡的なタイプの人は物質としての机が目の前に現れやすいです。」

ふーん（アタシのこと短絡的って言ったなｗ）

「もちろん、どちらが良いとか優れているというわけではありません。どちらのタイプの方も望んでいるもの、彫金机ですとか、彫金机の使い心地を調べる機会ですとか、を手に入れるのですから、喜べばいいんですよ。」

ふーん

「どちらもギフトです。」

アシュタールさんは物質は欲しいとかは思わないんでしょうねぇ？

「はい、そうですね。私たちは肉体を持たないので物質にはあまり関わりなく過ごしているのですよ。」

お花が欲しい、とかもないの？お花って物質というよりエネルギーみたいなものでしょう？

「お花はいつもそこここにありますから。」

ふーん

「このようにお話が出来たり、ジョークに笑っていただいたりするほうが、お花や食べ物を頂くよりも嬉しいのですよ。頂いても嬉しいですがお気持ちを頂く、という感じです。
　ですから、私にお供え物は要りませんよ、冗談です。」

ですってー。

「でももし、どうしても、何かお供え物をしたい、という方がいらっしゃるのであれば、派手なカラーのパンツでお願いします。冗談です。」

よく、ほら、宗教屋さんたちがお供えものしたりするでしょう？立派な祭壇の前にジャジャーーーーーンって食べ物とか備えたり…あれはどういうことなのかな？

「シンボルですね。実際に彼ら（信者さんたち）から称えられている存在は、物には関心がないと思いますよ。」

お仏壇にお饅頭とかは？

「生前の習慣がまだ抜けきっていない方は、喜ばれるかもしれませんね。でも死後しばらく経つと新しい文化に馴染んできますから、あまりお饅頭には興味を示さなくなって、お饅頭よりも子孫たちの気持ちが嬉しいと思うようになるのではないかと推測されます。まぁ個人差はあるでしょうけれど。」

そか…
あ、また脱線しちゃってた。まだ物質化みたいなのを体験してない読者さんもいるかもしれません、っていうかいるだろうと思うんです。そういう方たちにメッセージをお願いします。

「ジョークのようですね。物質化を体験していない方、というのは存在していません。あなた方は一人残らずすべて、いろんなものを物質として創り出しているんですよ。
　それを意図して行うかどうか、それだけのことです。

そして波動が軽い世界に移行すればするほど、イメージしたものが物質として現れるタイムラグが短くなっていきます。そうすると物として出てきた！と体感する機会が増えてきますよ。

大丈夫です。みなさん順調に軌道に乗っています。安心してリラックスして、そして物質世界を楽しんでください。」

ですってー。