昨日は下着を買ったの。
コロナ前から買い替えてなかったから、新しい下着を買って幸せだわ。

「良かったですね」

ブラのカップが大きくなってたんですよ

「良かったですね」

別に誰かに見せる予定もないけれど、ブラとショーツが新しくなったら、こんなに嬉しいものなんですね。

「自分が嬉しくなることにお金を使う、というのはとてもいいことです。」

友達は名古屋までミュージカルを観にいってました。

「それは素晴らしいお金の使い方ですね。」

私はそれをみて、私も何か楽しいことしよ、って思って尾崎豊展に行ったの。

「そうですか」

若い頃の自分に出会えるかと思ったんだけど、それより帰りに下着買ったほうが楽しかった。

「あなたは下着を買うつもりはありませんでした。’’たまたま’’寄ったお店で、’’たまたま’’半額セールをしていたので、予定にはない下着を買いました。そしてあなたは幸せです。
　これは’’たまたま’’だと思いますか？」

うーん…どうなんでしょう。でも私は下着を買いかえてすごくテンションがあがりました。

「あなたは何が自分を幸せにするか、知っています。その幸せ感を大切にしてください」

そういえば老後2000万円必要って一時騒がれてたけど、あれは私たちにお金を使わせないために、そして幸せ感を奪うための罠だったのかなぁ…

「その情報を正しいと思うか、あるいは間違っていると思うかは、あなた方に任されています。その情報に巡り合うかどうか、ですら、あなた方に任されています。

　あなた方が今、手にする情報というのは、あなた方が望んで手に入れているのですよ。望まない情報というのは、知らないままです。」

そうなんだ…でも闇落ちするような情報もいっぱいありますよね

「同じ情報を入手しても、闇落ちするか、しないかも、本人の選択です。」

ふーん。

「あなた方は自分がどう反応するのかを、選択できるのですよ」

まぁ、そうですね

「ポジティブに反応してください。たとえば、私のジョークに笑う、とか。冗談です。」

いや、それ本気でしょ？

「冗談です。冗談と本気の境目は難しいですね。本気で思っていないことは冗談としても思いつきません」

そうですね、確かに。
あ、そうだ。尾崎と話してみたかったんだけど無理でした。死後時間が経っちゃうと無理なのかなぁ？

「時間の経過とともに、本人の個は全体へと戻っていきますからね。」

大昔の落ち武者と話をしたりする霊能者は偽物なのかなぁ？

「全体に戻ることを拒否する個体もいます。」

そんなもんなんだ。

「彼らは理解が足りていないのです。彼らにとって不幸なことだと思います。しかし彼らの選択です。」

そか…。
今夜は瞼が腫れちゃって、体調がイマイチだから、なんか盛り上がりませんわ

「そんな時には一人になって、ゆっくりと休んだほうがいいですね」

そうですね。アシュタールさん、いつもありがとう。

「こちらこそ、ありがとうございます。あなたは疲労感を感じていたのに、全体公開のために、この記事を追加で1本余計に投稿しました。
　私はそれを知っています。それはあなたの愛の表現ですね
あなたは仕方のないことが多いベイビーですが、そういうところはとてもいいと思います。」

もしかしたら、楽しみにしてくれる読者の方がいるかもしれないし。私は彼らのおかげで書き続けられているのですから。そして書くことでアシュタールさんと話して、多くのことを知ります。
　読者のみなさんにもアシュタールさんにも、とても感謝しているんです。

「私たちも、あなたとあなた方に感謝しています。」

どうして？

「あなた方は私たちの負の側面を請け負っているのです。とても大変な想いを経験する、という側面です。」

ふーん…きっとエリザベス女王やゲイツ様もそうだね。

「そうですね。感謝しましょう。」

そうしましょう。アーメン！