カウンセラーとして「心」を正しく観るために必要なこと


私の目標は実は

カウンセラー不要な社会になる」こと。 

だったりします。

どういうことかと言いますと、

自分で自分のカウンセリングができるようになって、自己完結できる人を増やしたい。

人生の羅針盤を手にする人を増やしたい

のです。


意識がどうやって現実になっていくのかを知っていることが当たり前になれば、それは可能だと思います。
(時に、メンテナンスの意味で、他の方にみてもらう必要はあるかもしれないけれど)


自分で自分の人生を切り開いていく羅針盤を使いこなせるようになって欲しいと始めたのが、カウンセリング維新塾。

モニター開催をしておりますが、毎回、講座で学んだのとは違うアハ体験を、皆でしています。


皆の中には、もちろん、私も入っています(笑)


受講生の皆様のカウンセリングを一から見ていくことで、思いもよらなかったところで、つまずいていることに気づくからです。

私も、ハッ‼️とするんです。

先日は、受講生の皆よりも、きっと私の方が、衝撃波を受けていたのではないでしょうか、、、(笑)



カウンセリングの分析がきちんとできないのは、
確かに、分析力が足りないからというのもありますが、実はそれ以前に、ヒアリングに原因があったりします。

ヒアリングが、きちんとできていないということは、
設計図がきちんとできていないのに、建物を建てるようなもの。

ピタッとくるはずありませんよね?

何か、微妙に違う気がするのは、当たり前です。

それを、受講生の皆様、一様に、分析力が無いからだ、、、と思い込み、、、。

それでは、いつまでたってもカウンセリング力が上がらないのも当たり前。


まずは、ヒアリング力



カウンセリングがピタッとこないのは、
分析力が原因だとは一概に言えない、、、
ということを知っておく必要があります。

(広義の意味では、ヒアリングするときも、相似形を見抜くことが必要ですから、分析力が必要ではあります。
そこができないと、ヒアリングもうまくいきませんから。)

今回、受講生(カウンセラー)の皆様のカウンセリングがしっくりこなかったのは、分析力というよりも、ヒアリングのマズさにありました。

クライアントの思考パターンのあぶり出しではなくて、カウンセラーの自分の思考パターンのあぶり出しになってしまっていたのです。

(広義では、カウンセラーもクライアントの思考パターンと同じものを持っていますので、間違いではありませんが、より精度の高いカウンセリングをするために、「クライアントの思考パターン」、「カウンセラーの思考パターン」としています。)


どうしてそうなったのかと言いますと、

ヒアリングする時も
思考パターンを修正する時も
同じようにやり取りしていたからです。

ヒアリングと
思考パターンの修正は、
目的が違います。

目的が違うものを、同じやり方でやっていては、
良い結果が導けるはずはありません。

ヒアリングは、ロジカルに、事実に忠実に、具体的に、主観や自分の価値観を混ぜない、、、要は「無私」の状態でする必要があります。

当然、ヒアリングの時に多用する言葉は、

何故ですか? どうしてですか?

になってくるはずです。


思考パターンの修正の時は、クライアントに、自分の勘違いに気づかせて、新しい視点をふきこむ必要があります。

そのためには、抽象化俯瞰した視点が必要です。
分析力がものをいいます。


カウンセリングの目的に合わせて、
具体と抽象の切り替え、
視点の切り替えをしていかないといけません。

抽象化
エッセンスに戻す

確かに大切です。

しかし、分析にこだわりすぎる前に、身につけるべきスキルがあったのです。

ロジカルに物事を観る

それをヒアリングに生かす。

それと同時に、社会性も必要です。
やはり社会経験に勝るものはありません。

あなたがカウンセラーとして行き詰まっているとしたら、

安易に、分析力が無いせいだ、、、としてしまうのはやめましょう。

ヒアリングが正しくできないからかもしれませんし、
社会性が足りなくて、視野が狭く、クライアントの生きている世界のことが理解できないからかもしれません。


逆に、正しいヒアリングと、広い社会経験があれば、
分析力が多少足りなくても、良いカウンセリングができるかもしれません。


自分の狭い世界に閉じこもらずに、
広い世界へ出て行きましょう!

自分がちっぽけだと感じるところに身を置くことこそが、自分の社会性を広げ、視野を広げてくれます。

私もいつも、そこを意識するようにしています。


先日の維新塾では、維新塾メンバーのヒアリング動画を元に解説しました。

自分がいかに自分の価値観でヒアリングを進めていたかが、本当によくわかったようです。


無私の心でヒアリング
ロジカルにヒアリング

そうしないと、クライアントの思考パターンの設計図が見えてきません。

自分の思考パターンの設計図になってしまいます(笑)


意識するだけでもかなり違うはずです。

無私の心で、相手の意図をくみながら話を聞く。

これは、カウンセリングに関わらず、人とのコミュニケーションを取るときにも必要なことだと思います。

心がけてみてくださいね。


後、他にも、スキル的なこととは別に、
私がカウンセリングするときに大切にしていることがあります。

それは、

クライアントの未来を信じきること。

自分の言いたいことを言わず、クライアントに必要なことを言う。

その言葉は愛から発せられているか?

です。


以上のことを自分に問いながら、カウンセリングをしています。

カウンセリングの後に、振り返りはいたします。

時には、迷うこともあります。

そんな時、客観的に見てもらえるフラクタル仲間の存在は本当に有難いですね。

客観的な目は、とても大切です。

あなたにも、共に学んだ仲間がいるはずです(^^)
皆で、切磋琢磨してまいりましょう。



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こころと現実の繋がりを研究をライフワークに。 潜在意識の翻訳家。 地方創生の一環として、ACW47 として活動中。

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今瀬 稀子

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