トップ営業マンが語る。営業マンに向いている人、いない人の特徴3選。

どうもこんにちは。

営業マンブロガーです。

 

営業という仕事は私は天職だと思っています。

そもそも営業とは、どういった仕事かというとめちゃくちゃ単純です。

お客様に自社の商品やサービスを購入して頂く仕事です。

 

もちろん、営業の目的や価値などもそれぞれあると思いますが、それはこちらで割愛します。

 

実際に、めちゃくちゃ単純で奥深い仕事ではあるのですが、営業マンは要は契約を取りまくればいいという仕事なんです。

 

もちろん、その中で大切な習慣だったり、技術というのはある。

それを上手く自分なりに活用していけば出来る営業マンになれる。

ノリと勢いも営業マンにおいて大事な要素である。

 

ただ、どんな仕事においても人においても合う合わないはあると思う。

 

よく向いている向いていないを出来る出来ないという判断に勝手に変えてしまう人がいる。

 

向いてない、苦手なことだから自分はこれを出来ない人間なのだと勝手に脳で変換してしまうのだ。

人間は何でも出来るようになることが出来るというのが強みだ。

 

ただ、向いている向いていないは存在する。

 

得意、不得意などは絶対的にあるのだ。

やはり得意なことは得意で自分から動けたり、すぐ出来るようになることも多いだろう。

でも苦手なことは、時間を掛けたり、努力をしなければ出来るようにはならないし、そもそもそれまでに挫折してしまう人がほとんどだ。

 

 

人生はそもそも時間が限られている。

僕は不得意なことを克服することは大事ではあるが、それ以上に得意なところで勝負をした方がいいと思う。

自分の苦手なところは、誰かや何かに補ってもらえることが多い。

 

今回のブログでは、営業職、営業マンに向いている人、向いていない人を書いていきたいと思います。

 


 

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