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今回はこっち側のミュージシャンの新曲紹介です🎵

知る人ぞ知るラッパー 
#MCミチ さんから
2週間ほど前
新曲を聴いて欲しいと
ご丁寧にDMで案内いただいていたのですが
やっとじっくりメロディーと歌詞を味わう時間が出来ました♪

歌詞の通り
バターがとろけるような
心地良いメロディーとリズムで
ずっと聴いていられるが、3分強と短め。

穏やかな曲調と対照的に、
歌詞は哲学的で考えさせられる内容です。

英語圏のネット用語で
Loveを”luv”と書くようになったのは、
ビルゲイツのマイクロソフトやヤフーが台頭した
2000年台入ってのこと。

Loveではなく“Luv”と
たった一文字だけだが
パソコンやケータイでの入力の手間が省け、
現代人の実際の発音に近いスペルの方が
楽で効率的だからと導入したそうです。

言葉、スペルの歴史や成り立ちといった
先人たちの伝統を受け継ぐことよりも
今の自分達にとって楽で便利で
何となくポップで格好いい表現ということで
この書き方が広まりました。

2001年から普及したそう。特にあの9.11で🇺🇸の愛国心が高まった頃🤔

快適で楽な選択をするのは
人間が日常生活を営む上で自然なのか、
スペル一文字減るだけで楽さを感じる程
時間に追われている世界というのはどうなのかと
問題提起してくれます。

同様の行動選択の傾向は
言葉に留まらず、
歌詞出てくるように
5G、レンチン、
些細なことでムカついただけで
悪いヤツを法律で罰してくれる監視社会、
得体の知れない添加物だけでできた
ホットケーキにシロップ・バターを美味しく食べ
無自覚にアスパルテームに遊ばれている。

物的に何不自由のない
僕たちの鈍い五感でも体感、見える化できるような
楽で快適で数値化できる価値観。

それを極めていった結果が
AIやアルゴリズムといった
人間よりも賢い「知能体」であり、
今や人間など何十億人も要らないという
風潮になってしまった。

そんな中で、せめてlove (愛情)の表現くらいは
人間味のあるものを残そうよというメッセージが
この歌からは感じ取れます。

loveの感覚くらい見せかけのお洒落さでカッコつけたり簡略化せず人間として先人たちが紡いできた自然な形で表現できなくなってしまうと本当に人間の存在価値が危ぶまれてしまいます。

僕たちが不快や不便を避けるのは、
つけ詰めると「自由」が欲しいからですが
上部だけの欲に囚われている状態では
決して自由とは言えません。

自由になるためには、
歌詞の主人公のようにとにかく素でいること、
自然体でいること、
「不自然」なもの、「人工的」なものから
なるべく距離を置くことですが、
忙しい現代人にとってなかなか難しいので

その初めの一歩は
(ネット上ではなく)リアルで人に「愛(love)」を持って接すること、ではないでしょうか?

視聴はこちらより
↓            ↓


わざわざ市民の側から要求するんだからどーしよーもない‼️


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