マジでミリも知らない僕がブルーアーカイブをやっているnote その4
前話↓
ようやく戦闘チュートリアル
ここからは少し駆け足で
なぜ普通の人なら長くてもパート2くらいで入っていそうな戦闘チュートリアルにこいつはパート4までかけているのか。
そして何故こいつはその目玉である戦闘チュートリアルをこんなにあっさり流そうとしてるのか。
や、戦闘システムは言うほどの斬新さはなかったというか。普通だったんで……
ゲージを管理し、適切なタイミングで適切なスキルを打つといった感じ。
脳死ではできないが頭を使いまくってやるほどでもない絶妙さですね。
まあ所詮チュートリアルなので、高難易度になるとまた違うのかもしれないがアークナイツが異常に頭使うだけとも言えるが、戦闘自体はあっさり終わるから拍子抜け感はある。
まあユーザーが求める部分がここではないと言われたらその通りだしなあ。
チュートリアルの一応ボス的なワカモ
部室にシステム権があるからというより生徒会が大事にしてるものがあるからとりあえずぶっ壊しに来たらしい。
キャラが良妻賢母みてえだな
→ん?声も良妻賢母くせえな
→調べたら本当に良妻賢母だった
ある意味この属性の王道ですね。
かわいい。調べたけど今は引けないらしい? 残念。
先生にしか起動できないデバイス、シッテムの箱(iPad)で惰眠を貪ってた秘書枠の幼女。さっき設定したときメモ2的なやつはこの子が発声してくれるらしい。
声が人工音声みたいにメカメカしい。曰く声帯周りがまだ未調整らしいのでストーリー進めばこの声も流暢になってくのかな?
カワイイ
無事部室を奪還し、制御権も生徒会に移譲。
一件落着ということでここから本格的にシャーレとしての活動がスタートするってことですね。
行方不明の生徒会長曰く、シャーレは全てが自由らしいので何でも屋みたいな感じで活動していく感じですかね。
というわけで最初の公式任務。部員集めですね。
最初の10連は無料で引けるらしいので、いい感じの生徒を確保したいところ。
間違ってもツルギみたいなヤバい女はーー
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さーて、もう一周すっかあ!
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