12月が終わるということは、今年が終わるということです~1ヶ月更新~
こんにちはー。
あけましておめでとうございます。
6月ぐらいからnoteを始めて、約半年。
ありがたいことにnoteのフォロワーがじわじわと増えつつあるので、
来年の目標は30人!
意外なことに当初伸びないと思って書いたイラスト記事がじわじわと後から伸びたりしてます。
あとは何故か先日のフリゲ感想についてが伸びてたり。
とは言えそろそろフェスも終わるはずなので、しばらくフリーゲームはお休みして自分のゲーム制作に集中すると思います。
(フェスなかなか終わらないけど作品数多すぎて大変なのかな)
それと最近はTwitterがほとんどnoteの更新用になっちゃっててすいません。
ゲーム制作者の方と交流が増えたのはいいんですが、注目したいと思う人が増えすぎてTwitter見に行くと30分以上経ってたなんてことになっちゃうので……。
ちょこちょこ見に行って反応するんでそれで許してください……。
本題!
12月。
全然ダブルカタルシスの進捗、上げてませんでした。
はい……!
あんまり進んでません!!
今年が終わっちゃった!
12月のCGの進行具合はと言いますと、
4枚……(ラフのまま)
……タイトル画面含めると5枚……。
1枚の絵に約1週間かけてそんなもんでした。作業量的には立ち絵より全然楽なんですが、立ち絵よりも構図の面で資料探しに時間がかかるんですよ……。
今のところ全体枚数は正確ではないにしても最低10~20枚は必要。
20×7=140日……?
ん……? CG制作だけで約半年かかるんじゃ……?
フリーゲームで分岐ありのギャルゲが少ない理由というか。ヒロインが複数いるとどうしても全員のCGを描かないといけないのがね、ボイスありなら、さらにヒロイン分増えるし、依頼するにも個人で作るにもちょっとコストが見合わない。
そして自分自身の心境としても
立ち絵だけで一生分絵を描いた気分で、若干げんなりモード……。
おいおい、こんなんで大丈夫なのか? という状況。
来年の目標!
心持ちとしてそこまで焦りはないんですが、さすがにスローペースになってきたという事で、
自分にとあるノルマを設けたいと思います。
名付けて「2021年。体験版企画!!!」
なんのひねりも無く勢いで名付けました。
ただ体験版は前から作ろうと思ってたし、
正直いまね……。
モチベーション無いんですよ(正直すぎるわ)
なので、体験版作って誰かに「実況プレイ」してもらおうかな、なんつって(どうした? キャラ変わったか?)
いや本当CG制作してるだけだと進捗のネタが無くてですね……。
アウトプットする機会がないとモチベーションも上がらない。
だったら作ったほうがいいということで体験版を作ることを第一の目標に。
やる気がない時は具体的な目標がない
10月、11月のあのやる気はどこへ行ってしまったのか。それすなわち、目標がぼんやりし始めたからであると自己分析しました。
立ち絵を完成させる! とやる気になり無事完成して、タイトル画面まで描けた。そこで燃え尽きたかのようにエネルギーが無くなってる状態なんですよ今。
なんでね、次の目標は完成ではありません。
「体験版」という小さな枠組みにします。
いきなりゴール目指そうとするから人はやる気が出ないのです。
副次的な効果として「実況してもらえるかもしれない」ということをモチベーションにします。
果たして誰か実況してくれるんだろうか。
…………。
金払って実況してもr(それ以上はやめるんだ)
1月の更新で、とある企画を思いつく
そういえばまだダブルカタルシスにはホームページがありません。一度noteで募集かけたことあったんですが見事にスカりまして……。
さらに言うとまだ調整段階でサイズの調整とか一切してないんです。
そこに目をつけた!
よし、1月は1日1キャラ自己紹介記事を作ろう!
場合によっては2キャラ、3キャラ紹介にしていくかな?
とりあえず最低1キャラずつnoteで紹介していく感じでになります。
体験版を作りつつ、それまでにキャラクターの事を知ってもらう。
流れとしては完璧じゃないですか。
え? ホームページ作ったほうが早いんじゃないかって?
…………。
年取ると新しいことを始めるのが困難になるんだよ……!
(ありすすいーぱーがクリアできない可哀そうな頭)
ではではこんな感じで今年もよろしくお願いします。
今年こそ、完成させるぞ!
おまけの余談
ティラノビルダーさん……。なんで……?
バグ(?)ってUI変更できなくなりました……。
(もしかしたらUIは既存のままになるかも)
Vtuber渋谷ハジメさんとマッチングする
イベント中なので朝からデイリーやってたら偶然マッチング。
めちゃくちゃ放銃する人いたり、渋谷ハジメさんが4位になりかけたり、試合内容は凄く大荒れでプレイしている最中は笑いがとまりませんでした。
そして、嵐の中さらっと勝っていくのであった。
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