前職の同僚と食事をして、少し酔っ払って、数年前の野外フェスで真夜中に聴いた好きな曲を聴きながら歩いて帰った。たとえ傷つくことがあっても、私は美しい時間の重なりの上に立っている。気持ち良いな、と思う。

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