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今話題の5・7・5

俳句(はいく)は、季語(有季)及び五・七・五(十七音)を主とした定型を基本とする日本の定型詩。歴史的には孤立した短詩として成立したわけではなく、俳諧の連歌の発句を基礎とし、それが独立して成立した。江戸時代には十七文字と呼称され、現代では十七音とも表記される。


ここでは今話題の俳句があるらしいので


ひとつだけ紹介します


読みますよ〜読む読む


イキスギィ
イキイキスギィ
イキスギィ
イキスギオォン
イクイクオォン

野獣 こころのイック


解説: 今の世の中はとてもイキスギてることを謳った5・7・5・7・7の俳句です。



(ラッパー「韻無」おった)


いや、フリースタイルで淫夢語録だけで魅せて決勝まで行こうとするスタイルかよ?

書くことがないので広告入れます


最近の若手ラッパー『韻無』(いんむ)


本名、田所浩治


韻を踏まずフロウで魅せるラッパー。甲高い声と独特な語録で客を沸かす


優しそうな顔の裏腹、瞳は野獣の様に光ってる

イキスギてるだけでフリースタイルダンジョンでR-指定を破っては観客や審査員をみな韻マーからインマーに変えて支持を集める、まさにイキスギなやり方で頂点にたった。

今激アツのMCだ。チェックしな

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