3万円チャレンジの経過報告

こんにちは。noteの皆さんお久しぶりです。

GW明けから始めた3万円チャレンジの経過報告をしていきたいと思います。

本来毎週報告するつもりだったのですが、やる気が起きなかったので...

3万円チャレンジ経過報告(5/20)

最初に結果から報告しておきます。

30000円➡31055円

1000円しか増えてませんねw。でもクレジットを含めず出金できる金額は24531円になりました!

それでは具体的な経過報告をしていきたいと思います。

まずは、最初の頃のトレードの画像が残っていたので貼っておきます。元々3万円のクレジットがあり、この画像の時点ではクレジット28100円、残高0円となっていますね。

この後、良い時で4万円台を超えたのですが、トランプ氏の発言等で急な動きが相次ぐことにより、大きな損切が続き一時期クレジットは6千円ぐらいまで減りました。
ここまで減った時は正直諦めかけていたのですが、生き残ることを優先してロットを抑えてコツコツ欲張らずに少しルール違反にはなっても、ある程度利益が乗ったなぁってところで利益を確定してまずは資金回復を優先させ、ある程度1万円台に復帰したあたりから、自信あるところでルール通りの利益を伸ばすトレードを行い、ちゃんとマイルールの利確ラインまで届くトレードが続いたので3万円台に復活させることが出来ました。
状況によって柔軟な対応が必要ですよね。利益を伸ばせと言われても、そもそも金が無くなればトレードすら出来ませんからw。

これが3万円台に復帰した時の画像ですね。クレジットが6524円まで減ってるのに残高が24531円まで増えてるのを見れば最初かなり負けたけど回復させたというのが分かるかと思います。

残高24531円は出金できるので、gemforexのノースプレッド口座に資金を移動することにしました。オールインワン口座は自動売買、EAが使えるので全決済のツールspeedMT4が使えて便利だったのですが、スプレッドが10を超えると流石にきついと感じました。同値撤退しようにもなかなか難しい展開があったり、スプレッドが広すぎて指値が刺さりにくいなど色々と不利益が多いんですよね。そこで、gemforexのノースプレッド口座ですね。EAが使えないので一括決済が出来ないというデメリットはあるのですが、それでもスプレッドが狭いのはやはり魅力的だと思います。本当はMT4にデフォルトで全決済の機能付けてくれればいい話なんですけどね。

下の画像はオールインワン口座での利益24531円をノースプレッド口座に移動させた画像です。自分としては、ようやくスタート地点という感じです。

3万円チャレンジは現在31055円ですので今後、トレード結果報告ではノースプレッド口座での損益に1055円を加えたものが実質の利益となります。例えばノースプレッド口座の残高が24531円➡30000円になれば、トータルでは30000円➡36524円として記録するということですね。

私が利用している業者、GemForexについて

私が今回のチャレンジで利用している業者、GemForexについてよく知らない人も多いかと思いますので解説しておきます。

3万円のボーナスを貰う為に口座開設して現在も利用している証券会社はレバ1000倍の海外FXのGemForexです。"入金不要"で、必要書類をアップロードする必要はありますが"口座開設するだけ"で、ボーナスが貰えるのでやらなきゃ損だと思います。

通常のオールインワン口座とスプレッドが非常に狭いノースプレッド口座という2種類の口座があります。私のようにオールインワン口座貰ったボーナスである程度利益が出ればノースプレッド口座に資金を移動させるという計画もいいかと思います。

最初、ノースプレッド口座のデメリットは自動売買、EAが使えないという点ですね。ただ、スプレッドが非常に狭く国内業者並というのは魅力的ですね。

これまで海外の口座は心配でしたが、GemForexは日本人が設立しており、それなりに歴史もあり、サポートも手厚いので安心してトレードできるかと思います。

最後に

ここまで見ていただきありがとうございました。また週末には結果を報告するつもりですので、また見ていただければ幸いです。今後は生き残ってる限り毎週更新したいと思ってます。モチベーションを上げるためにも是非多くの方に読んでもらえるようなnoteにしていきたいですので協力していただけると嬉しいです。

明日は、東京時間の様子を見て今週の相場観を出したいと思っています。
自分で相場観を書くことで、ある程度エントリーポイントが絞れるので無駄なエントリーが減ると思うんですよね。出来る限り期待値の高い、複数の根拠のある場所のみエントリーをして、原資を失うことが無いように気を付けていきたいところです。

ではまた次回の投稿でお会いしましょう!