見出し画像

能登半島地震から1ヶ月、能登ローカルシフトアカデミーとして何ができるのか。

能登ローカルシフトアカデミー(能登LSA)は何か能登町に貢献できたのだろうか。

2024年1月1日の夕方、能登半島地震が起きた。僕はテレビをつけて、何が起きているのかがわからなかった。

ただ祈るばかり。能登町でお世話になった人たちが、無事かどうか毎日心配だった。

被災された方々もいる。詳細は書かないが、大変だったねとは絶対に言えない。本当に言葉が出ない。

改めて、能登LSAとしてこれまで関わらせていただいたことで、何か貢献できたのかを、毎日考える。

卒業生は有志で物資支援の活動やチャリティイベント、能登町の人と連携してオンラインで出来ることをやっている。

ほんとみんなすごい。そんなすごいみんなとアカデミーという機会で、ご縁をいただくことができて、ほんとよかった。

僕は宮崎に住んでいる。ここから僕は何が出来るのだろうかと、毎日考える。


LSAだから、できることをやる。それが、僕が出来ること。なのかもしれない。

一人で出来ることは微力だけど、無力じゃない。

みんなで大好きな能登町のために知恵を振り絞ろう。

能登ローカルシフトアカデミー1期生(2021年)
能登ローカルシフトアカデミー2期生(2022年)
能登ローカルシフトアカデミー3期生(2023年)

大好きな能登町で、LSAらしく。

できることをやる。かっこいい能登町だから、惚れた能登町だから。


あばれ祭で見た、能登町の魂


またもう一度見たい。

とりとめもなく、書いた文章。読みにくいかもしれないけど、今の自分のそのままを残しておきたいと思って書きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?