なかい

note413 税務リスクをいかに捉えるか

これから独立を考えている会計士の中には、税務リスクを意識している方も多いだろう。

そして、それが理由で、独立を躊躇している方も少なからずいらっしゃるだろう。

何を隠そう、なかい自身も、独立前はそうだった。

独立前、そして、独立してからあれからそれなりに時が経過した。

自分の経験を通じて今、税務リスクをどのように捉えているのか。

独立を躊躇している会計士に是非ご一読頂きたい。

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note412 紹介が生まれるメカニズム

忙しすぎて久々の投稿。

個人の確定申告の繁忙期は終わったものの、急な依頼が舞い込んだり、新規の依頼も増加し、なお忙しいが、久々に書きたくなったので。

今年に入ってからも、定期的に、紹介によってクライアントが増加している。

紹介していただけることは大変ありがたいこと。

それで、さきほど、ふと紹介が生まれるメカニズムというものが、どういうものなのか、ある一つの仮説が成立したのでご紹介したい。

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note411 クライアントに選択権を与える

税務というのも法律で、通達などが細かくあるので、多くの場合、選択肢というものは、あまりない場合が多い。

しかし、合法の処理だとしても一部選択肢を認められているようなケースがある。

一般的な傾向として、クライアントの多くは、合法的に、経費が早期化できることを好むと、なかいは感じている。

そのため、そうだろうという前提であるクライアントの処理を、これまでずっと続けてきたが、先日、そのクライアント

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note410 株価評価でひやっとした事案

中小企業のクライアントで、60代以降の代表者というようなケースの場合、事業承継絡みで、当該法人の株価評価の依頼というものを依頼されるケースも少なくない。

ちなみに、株価評価というのは、税務上の評価で、M&Aなどで利用されるような評価ではなく、通達による評価である。

実は、先日もある法人の代表者が、相続対策として株を贈与したいということで、評価の依頼を受けた。

正直、いつもやっている業務ではな

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note409 税務調査の対象になる可能性1

税務の知識、経験が乏しい、税務調査対応未経験など、税務調査に不安を抱えて、独立を躊躇している会計士も少なくないだろう。

税目によっても調査対象は異なるのは当然だが、ここでは、当然、法人税、個人事業の所得税を対象に議論をしたいと思っている。

これは、なかいのこれまでの調査経験から言えることで、地域特性や、その時代によっても変化するものと思われるが、個人的感覚から言える、税務調査の対象になるクライ

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