note012 他人の会計事務所の承継による独立について

ご存知だろうか?

いま、税理士業界も、非常に高齢化しており、また、ボス先生のお子さんが試験に受からないか、会計事務所業界に興味なく、跡継ぎがおらず、ボス先生がいなくなったら会計事務所の存続が危ぶまれる事務所が少なくないことを。

この話だけを聞けば、単純に、じゃあ、自分がそういう事務所を継承できればおいしいじゃん、という発想になるだろう。

しかし、その戦略が、果たして本当にいいのかどうか。

実は、なかいも、事務所を継承しないか、一緒にパートナーにならないか、というお話しは、独立以来、数件頂いた経験があるが、どれもお断りしている。

ただ、それは、なかいが、なかいという人間だからできなかっただけかもしれないわけであって。

つまり、なかいの器が小さいからできなかっただけかもしれなくて、もっと器の大きい会計士であれば、何も気にせず受け入れたのかもしれない。

そこで、なかいが実際に経験した事務所の継承の話を交えつつ、また、どのようなリスクがあるのか、そして、そのリスクを踏まえ、どのような人なら、そのようなリスク環境の中、事務所を継承できるのか、ということについて、お話したい。


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なかい

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なかい

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