2018年の心の動きや2019年にそなえたもの。

2018年心が激動

先日、Twitterと写真で2018年を振り返ってみたもののまだ振り返り足りなさを感じていたので改めて思いを言葉にして振り返っておこうと思う。写真とTwitterに逃げがち。


2018年は激動の年だった。Uターン6年目、北海道のひだりうえでそれなりに地位を獲得しつつ、穏やかに生活が送れるようになっていた。ぬるま湯に浸かりはじめたと言っても差し支えない。そんな折、道東誘致大作戦という一昔前の戦隊モノみたいな名前のお祭がその名の通り道東を舞台に行われるとか。2月に行われたお祭には参加ができなかった。『あ、乗り遅れた』という気持ちがあふれる。

以前のエントリでも記述したが、いろいろと諦めていた。地域のいたるところに溢れている『諦観』が嫌で、それから逃げ出すようにいろいろなものをはじめて、よその地域に遊びに行って、やった気になっていた。

結局のところ一番『諦観』を抱いていたのはまぎれもなく自分自身だった。ずっとひとりで相撲をとっていたかっこうだ。お酒に逃げるくらいの方がまだましなやつ。

道東誘致大作戦に救われた


そんな自分を救ってくれたのは『道東誘致大作戦』だった。2018年は道東誘致大作戦の独壇場。感謝してもしきれないからどうにか体で返したい。

8月に行われた脳天直撃学校祭。東京出張と重なって、結構ギリギリなスケジュールではあったものの、この機を逃すと間違いなく乗り遅れるどころか二度と乗れなくなってしまう、という確信があった。徳谷柿次郎さんをはじめゲストの方とお友達になれたことも大きいけれど、道東誘致大作戦に当てられてその場に集った北海道各地のひとたちとのつながりができたことがとても大きかった。

だいぶ割愛するけれど、この時にできたつながりはきっとこれからの自分にとても大切なつながりであることは断言できる。『車で8時間かけて来てるんすよ〜』って本当は6時間のところ2時間盛って伝え続けていたらすごく感謝されていたたまれない気持ちになったりもした。長距離移動ブランディング。

その後も、かずきゅんが主催した遠軽町白滝の合宿も道東誘致大作戦メンバー、さらにあたらしい人たちとの出会いもあり、8月の脳天直撃大作戦以降、毎月のように道東誘致大作戦界隈と会っているような気になった。実際会っていたのかもしれない。もっと会いたいくらい。

「地元の理解者が少ないか」ということ。そんななかで価値観を共有できる人たちがつながった瞬間、それは都会のレセプションだか飲み会だかでつながるのとは桁違いな高揚がうまれるのは必然。これはもはやローカルの強みだとすら思う。だからこそ彼らは、なにがなんでも仲間に会いにいく。仲間が企画したイベントに自分の身を置くことのかけがえのなさを、彼らは誰よりも知っているのだ。冬ごもりの日々のなか思考を巡らせる人たちはそういう意味でとても強い。  

 10月に帯広でお会いした藤本智士さんが心のうちを見事にとらえて言語化してくれた。涙がでた。まぎれもなく札幌じゃないほう芸人。

理解されないこと、それでいいんだって納得させてうまいことやって来たつもりだったけれど、少しずつすり減ってしまっているんだよな。気づかないふりはやっぱりよくない。同じ視点で話がしたい。楽しいことも苦しいことも誰かと一緒にしたい。かといって誰でもいいってわけじゃない。ごまかして蓋をしていたもの、その蓋をあけることができた2018年。 

まだなにもやっていないぞ

とはいえまだ自分はなにもやっていない。道東誘致大作戦の残光を浴びて、やっているような気になるんじゃない。道東誘致大作戦メンバーがやってきたように、『諦観』あふれる北海道のひだりうえを再編集していくのは自分たちだ。2019年はこれまでよりも超行動的に動き回る。蓋を開けてしまったのだから、あとはやるだけ、やり続けるだけ。 『諦観』もすべて抱きしめて、リスタートしていこう。もうひとりよがりはたくさんだ。困ったときは呼んでください。やさしいデリヘル嬢のように、会いに行きます。

 

道東界隈振り返りエントリたち

中西親方。2018年はもうタクローフィーバーといっても過言ではない。

賢すぎるかしこ。

名塚先輩。

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Keisuke Harada

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