神部朋子(ファイナンシャル・プランナー)☆ビジネスと人生計画のマネーサポート

才能を発見し形にして自由に使い稼ぐ土台を造る!! 頭で考えて戦略的に行動しても稼げない…

神部朋子(ファイナンシャル・プランナー)☆ビジネスと人生計画のマネーサポート

才能を発見し形にして自由に使い稼ぐ土台を造る!! 頭で考えて戦略的に行動しても稼げないという悩みが続いてしまう女性に、ビジネススタートアップ直後から迷わないよう感性と直感から作るビジネスプランを提供し、自分の強みを使ったツールで収入を得る講座やワークショップの提供を行っています。

マガジン

  • 月と石井ゆかりさんに愛と感謝を込めて「理論と感性のとびら」

    「朋子」という月が2つ入った名前から月や宇宙などに興味を持つ子供時代を過ごし、高専から公務員時代まで23年間は理系でありながら目に見えない世界である電気の分野に携わってきました。現在はファイナンシャルプランナーとして数字と根拠と理論からお金の相談にのってますが、必要なときに不思議とお金がやってくることに興味を持ち、スピリチュアルや宇宙など目に見えない世界を使ってお金が回ってくるヒミツも研究してます。 今回は、石井ゆかりさん著書「月のとびら」(阪急コミュニケーションズ)の本を主に使って、目に見える世界(理論)と目に見えない世界(感性)の融合から、お金や資産やビジョンなどの不思議をお伝えするマガジンを『天文と統計学から新たな土台を引きだすファイナンシャルプランナー』として発行しました。

  • 知る人ぞ知る!?「お金を引寄せる不動産のコツ」

    公務員時代にお金の管理ができないことから借金を繰り返し、お金がなくなるという危機にあうが、貯金ゼロでも30代で3つの物件を「買いたい!」と思ってから3カ月以内で購入。 お金がなくても必要なときに不思議と夢を叶えてきたことに興味を持ち、お金が回ってくるヒミツを研究。 ファイナンシャルプランナーになってからは、不動産を通してお金が廻ってくるヒミツを聞きにくる相談者が増えたことから、現在はそのヒミツを真剣に、表には出せない裏話も交えながら個別に伝えている。 自然に心の奥底からあふれる情熱を一番感じるのが不動産。 その情熱から得た体験と知識を、通常個別相談だと1回24,000円で教えているコツをお伝えする、お金と不動産のヒミツのメールマガジン。 メールマガジン読者だけのOFF会やお茶会、金運神社からのプレゼントなどご用意。

最近の記事

議員101⼈が不動産を所有

令和元年の今、世間の話題となっているも「老後年金だけでは2,000万円足りない」との情報ですが、2014年ファイナンシャルプランナーの試験勉強をしている時には、耳に聞こえてきたことです。 FPの勉強中で世間のお金のことにうとかった当時は、「退職金や年金がないと老後は1億円かかります。」と言われ、退職金のほとんどがなかった後だったので、それは青ざめたものです。 そこからです。資産を持つことの強みを、投資をしないと老後に困ることをヒシヒシと感じたので投資用、収益用の不動産とし

    • 女性のための不動産購入Lesson6:家計のバランスシートで不動産が資産になっていることに気付こう

      【女性のための不動産購入Lesson】として 30代までに3つの物件を実際に買った方法をお伝えしていきます。 物件を買うということは大概の人には一生に一度の買い物であり、一番高額な買い物と言われています。 なので物件を買うときはお金に目がいってしまいます。 衣食住という3つは、人が生きるために必要な要素です。 その中でも住まいは心身を休めるために必要な場所、英気を養える大事なところです。 だからこそ、お金を出して買うなら夢が沢山でてくるのです。 住環境については沢山の想

      • 女性のための不動産購入Lesson5:自分の想いを叶えてなりたい自分に成る

        【女性のための不動産購入Lesson】として 30代までに3つの物件を実際に買った方法をお伝えしていきます。 物件を買うということは大概の人には一生に一度の買い物であり、一番高額な買い物と言われています。 なので物件金額というお金のことに目がいきがちです。 ですが、物件を買うという行為は「自分の想いを叶えてなりたい自分に成る」ために買うのではないでしょうか? 衣食住という3つは、人が生きるために必要な要素です。 その中でも住まいは心身を休めるために必要な場所、英気を養え

        • 空と地下は繋がっている

          こんにちは。今日本では大雨が続いています。 雨というと体が勝手に反応するようになってしまってます。 なぜなら、元東京都下水道局の職員だったからです。 下水道局には約18年いて、電気職として現場仕事をしてました。 下水道の仕事って天気と密接なんです。 天気によって仕事が左右されてしまうのです。 現場では遠くで雨が降っていてもいきなり下水があふれて、人が流されたという事故もありました。 下水道局に入った当時、約20年前にはゲリラ豪雨なんて言葉もなかったんですよ。 ですが、温暖

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        • 月と石井ゆかりさんに愛と感謝を込めて「理論と感性のとびら」
          3本
        • 知る人ぞ知る!?「お金を引寄せる不動産のコツ」
          15本
          ¥500

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