過呼吸になった話
今日はクリニックにいった。
最近毎日吐き気に襲われ、ずっと辛い状態が続いてたので、抗不安薬が欲しいっていいに行った。
予約の電話をしたが、クリニックまでいくのがしんどくて、お水飲みながらなんとかたどり着いた。
具合が悪いのわかってたからかすぐに診察受けさせてもらえて、薬くださいって言ったら、「依存的になるからだめ」「それを飲んで吐き気が収まると思えない」「仕事が原因だとしても、やめろとはいえない」と言われて、「私にできることはありませんよ」って鼻で笑われた。
どうしようもなくて、「転院します」って言ったら若干怒ってた。
「私はあなたの役にたっていたとは思えません」とか言っといてなんだよ、と。
その場で過呼吸起こしてしまって、看護師さんとか、受付の人に凄くよくしてもらって、筋注受けて、大分楽になった。
院長以外は凄く凄くいい人達なのに。
初診のときから仕事休めないって言ったら「あなたの代わりなんていくらでもいます」って言われたし、そんなちまちました言い回しでストレスを毎回ためてきたけど、転院するぞ。やったぞ。
薬、依存的になるかもしれないのもわかるけど、お守りがわりにでも持っていたかったのになぁ。
最悪これがあるから大丈夫って思いたかったのに。
辛そうなのに労りもないのはいつもの事だけど、今日は本当に堪えた。
辛かったよう…。
本当に辛かったよ…。
突き放されたのは本当にダメだった。
辛かった。
辛かった…。
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