博士課程学生のストリップ遠征記-大和ミュージックのお姫様-


来ちゃったの!!?大和ミュージック!!!


やまみゅー

ついに来ました。大和ミュージック。大和は東北から少し遠いけど帰省のついでに来てしまいました。

今住んでるところから新幹線とか使って4時間ちょい。始発に乗ってきたので無事開演前に到着。早割をキメいざ入場。中は他の劇場とは違って普通の椅子がいっぱいある感じ。平日で空いていたので盆横かぶりに無事着席できた。
11:00開演
4人の踊り子さんの素晴らしい演目を見た後5人目、推しの恋沼あおさん登場。

今日も推しがかわいい😭😭

noteでもTwitterでも何回も言ってるけどめちゃくちゃかわいい。何回見ても衝撃を受けるほどの可愛さ。むちむち増したって言ってたけど全然そんなことないように感じた。むしろ少し痩せた?って感じ。
最初の演目は「いるかショーあらたバー」
笑顔がめちゃめちゃ眩しい。恋沼さんのとびきりの笑顔で溢れた元気一杯の演目。今まで見てきた演目とはまたちょっと違う世界観。まだまだ暑いこの時期にあった夏演目。爽快感がすごい。今回で夏演目最後になりそうだから見れて良かった。

そして、写真撮影。
いつもメガネで観劇しているのだが、今回はコンタクトで観劇した。というのも、メガネをつけたまま寝てフレームを曲げてしまったからだ。とまあ、そんなことはさておき、いつもと雰囲気違うから誰かわからんやろと思いながらいざ自分の番。

恋沼さん「今日はコンタクト?気合い入ってるね!」

自分「!!!!????😭😭😭😭」

めちゃファンのこと見てくれてるやん。自分なんか友達がコンタクトに変えた時、本人か自信なくて「すーっっっ....」ってなって話かけるか迷うのに。観察力すごいなあと思いながらかわいい写真をパシャリ

その後売店にも行ってみた。
メニューを見ると色々美味しそうなメニューがあって迷う。迷った末、大好きなキーマカレーを注文。


キーマカレー

え、めっちゃうまい

家で作るのとは違う本格的な味だった。美味しなあと思いながらあっという間に完食。大満足して席に戻る。

2つ目の演目は「I'm a Princess.」

これはね、やばいですよ。

まず、最初の衣装がすごい。ここでは詳しく言えないけどすごい。髪型もめちゃいい。とっても似合ってる。そして、自分が恋沼さんの好きなところである、表情の豊かさやとびきりの笑顔。恋沼さんの好きな部分がこの演目に詰まってる。楽曲もいいし世界観も何もかも良い。可愛さも限界突破してる。もちろん最終的に脱ぐんだけど、本当にやばい。脳が破壊されるどころの騒ぎじゃないよこれ。どの演目も素晴らしいけどこの演目はかなり好きな部類かも。しかし残念なことに衣装の一つが破損してしまいしばらく見れないかも。衣装が復活したらぜひまた見てみたい。

その後、昔の恋沼さんを見てみたかったので購入可能な最も古い21年6結のステージ写真を購入。今とどことなく雰囲気違う感じだったけど、抜群のかわいさは昔からだった。もっといろんな週のステージ写真を買ってみたかったけど予算の都合でまた今度のお楽しみに。

3つ目は再び「いるかショーあらたバー」
1回目と少し異なる場所で見たのだけどやっぱり場所が違うと見え方も違っていいね。恋沼さんの元気いっぱいの笑顔がよりいっぱい見れて良かった。

ここで、「あ、クリームソーダ飲んでないや」と思ったので再び売店へ。え、コーヒーフロートもメニューにあるやん。コーヒーフロートを注文。

コーヒーフロート

これもめちゃ美味しい

うまいうまいと思いながらあっという間に完食。そして売店の方と少し雑談。大学生のお客さんがあまりいないという話から自分の立場である博士課程についてだったり。博士課程は27歳まで研究しながら学生やるちょっと変わった人たちの集まりなんですよーと自虐をこめながらも博士課程について話を聞いてもらえたのは嬉しかった。

そして最後の演目「想」
これはまさご座で見て感動した演目。実はまさご座で見た時は感動したのだけど予備知識が無かったため難しい場面があった。今回いろいろ背景を知った上で観劇。前回見た時より理解度が上がって解像度が増した。感動しちゃった。こういう、観客が息を呑むような演目をできるのでも恋沼さんのすごいところだよなって思う。

ということで楽しい初大和ミュージックになりました。恋沼さんはやっぱりすごいね。めちゃかわいいし、とびきりの笑顔見せてくれるし、表情豊かだし、すごい楽しそうに踊るし、話面白いし、いろんなジャンルの演目こなすし最強すぎん???って見に行くたび思ってる。
今度は運がいいことに9結ミカドに色々用事が重なっていけるかも。恋沼さんのBD週だから行きたいなあ。

ぜひまた最強のかわいさ、とびきりの笑顔、豊かな表情を見せてください。楽しみにしてます。

-おしまい-


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?