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オードリー・ヘップバーンの愛した言葉

魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。

For attractive lips,speak words of kindness.
For lovely eyes,seek out the good in people.

Sam Levenson
アメリカの作家・教師・ジャーナリスト
サム・レヴェンソン

一見すると女性の”美”についての
格言のようですが男女問わず全ての人が日々を心穏やかに過ごす為のヒントになる言葉です。

「美しい言葉」それは日本人が神様から与えられている「言霊」を指している様に思います。

日常的に使ってる言葉には使わない方が良い言葉はがあります。
それは地獄言葉。
「泣言・嫌味・文句・愚痴・不平不満」
この言葉を発すると「言霊」が宿り
もう一度同じ現象が現れ
また言い続けたその人はずっと
鬼のような形相で地獄言葉を発します。

反対に「天国言葉」は
「うれしい・楽しい・幸せ・愛している・大好き・ありがとう・ついている」

この言葉にも「言霊」が宿り
この言葉が帰ってくる
天国言葉を使うと心が穏やかになり
相手の良い所を探す様になる
穏やかで仏様の様なお顔になります

相手の美点を見つるたびに
「〜ありがとう」って褒めると
相手から同じように
「こちらこそありがとう」って
返ってくる。

周囲の環境や状況は全て自分の発した言葉によって形成されていきます。

朝から晩まで
うれしい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ついている、言い続けると、この言葉しか言いたくなくなる人生に囲まれてしまいます。

この言葉を愛した
オードリー・ヘップバーンは言霊を知っていたんじゃ無いかな?って思います。

今から天国言葉を使うと
美しい唇になり
愛らしい瞳になる様です
是非使ってください。

本日も読んで頂き
ありがとうございました。

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