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【望月衣塑子】東京新聞 極左系新聞記者


望月衣塑子

(東京新聞)東京都
陰謀度 0.5 ☆☆☆☆☆

【陰謀要素】
・極左 ・東京新聞 ・Arc Times
・ワクチンネガキャン ・汚染水 ・入管叩き

【マネタイズ】
・新聞記者 ・書籍 ・メディア出演 ・TikTok

【関連陰謀論者】
望月龍平(弟) ・鈴木耕 ・宮台真司 ・尾形聡彦

【メモ】
◆1975年生まれ
◆慶應義塾大学 法学部卒


■ ジャニーズ記者会見

極左系新聞『東京新聞』の記者・望月衣塑子は、2023年10月のジャニーズ記者会見でルール無視の質問を行ない、会見のスムーズな進行を妨げて顰蹙を買ったことで左翼新聞記者として名を挙げた。
左翼系メディアの人間にとって、多数側に反して非難を浴びることが名誉であると錯覚されている。

それ以前にもイソコはやらかしている
記者として国会傍聴をしていたイソコは、規則を破って傍聴席から野次を飛ばしていた。▼▼


■ ワクチンネガキャン

望月は反ワクさんではないものの政権叩きを兼ねて、コロナワクチンに関するネガティブなイメージを植え付けるためにキャンペーンを張り続けている。


■ 汚染水

2023年8月に海洋放出された福島原発処理水を「汚染水」扱いするイソコ。


■ 入管叩きキャンペーン

入国管理局の対応をむやみやたらと問題視するイソコ。
不法滞在する外国人の強制送還、収容された外国人の死亡などに際して、入管の問題ではなかったとしても入管施設内で起こったことであればホコリが出なくても好きなだけ叩きまくって、取材の結果何の問題が出て来なかったとしても自省することはないイソコ。

この手の活動には日弁連や人権団体が動きやすい。
イソコら記者が何かを問題視することに応じて活動家弁護士や人権団体がアクションを起こせば、左翼系メディアはその動き自体をニュース化できる。事件性が無かろうと左翼系メディアと人権団体がズブズブに手を取り合って、互いにビジネスとし合うというマッチポンプスキームに則っているわけだ。


■ 取材しないで叩くイソコ

知らないことでも口出しせずにいられないイソコ。
新聞記者なのにヨソの記事をそのまま鵜呑みにして裏取りもせずに引用リポストしてXコミュニティノートを付けられてしまう。。▼▼

もはやジャーナリストじゃなくて左翼活動家になってきてる。


【類似陰謀論者】
佐藤章 ・清水潔 ・白坂和哉烏賀陽弘道 ・大石邦彦 ・青木美希


■ 関連note

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