通級指導教室の保護者会でお話ししたら予想外のことが起こった話
チラシができたので、子ひつじがお世話になった通級指導教室へ上映イベントのチラシをお届けに行きました。
そこでははひつじ、もじもじしながら話を切り出す。
ははひつじは先日開催された通級指導教室保護者会でのその後のリアクションがずーっと気になってたのでした。
そん時のお話はこちら↓
https://note.com/inculseep_noto/n/n6ef776530a44
「人前でパフォーマンスできる度量があるならライターやってねえ」と言うのがははひつじの持論なので、どうしても気になっちゃうんですよね。
そんなははひつじの心の声をよそに「よかったですよー」と言ってくださった先生。
なんと話は思わぬ方向へ転がることに
先生の話によると保護者会の後、保護者の心境に変化があったとのこと。
中学での特別支援級への選択、そして3年生の時普通級へ転籍、無事希望の高校に進学と「こっちへ進んだほうがいい」という道に進んでいただけなのに、いつの間にか道を作っていたと、保護者会のレポの時に記しましたが、
その道に多くの保護者が進もうとしているとは、親子共々想定外でした。
先生曰く
「支援級の実態がわかったのと、「普通級に戻れる選択肢」があるって知ったことが大きかったのでは」
とのこと。
ふむ。やっぱり情報発信大事。
「こっち(特別支援級)に進む」と決めたはいいけど、心の揺らぎは続くと思います。
楽な道ではありませんが、もし希望が見えているならその道を信じて進んでいただければと心から思うははひつじでした。
で、イベントやります
一般社団法人船橋市観光協会の後援をいただきました!
イベントの内容こちらの記事を参考に!
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