ホームスクール実践者による、子育ての「再」デザインプロジェクト

子どもの意思を尊重し、学びの環境を再デザインするプロセスを「ホームスクール」と捉えてい…

ホームスクール実践者による、子育ての「再」デザインプロジェクト

子どもの意思を尊重し、学びの環境を再デザインするプロセスを「ホームスクール」と捉えています。日常のホームスクール実践から、親も子もともに成長していくことを目指しています。https://twitter.com/kosodatedesign

マガジン

  • ホームスクーラー共同運営マガジン〜子育ての「再」デザイン

    • 419本

    日本の中で不登校の子は、16万人いるといわれています。 その中で「学校以外の選択肢」を選び、自分の子どもにあった学びの環境を作っている家庭があります。 その子ども、その家庭によって完全オーダーメイドな「ホームスクール」。 他の家庭はどんなことを大事にしているの?どんなことやっているの?  ホームスクーラーのブログの紹介や、実践家庭の投稿から、子だけでなく、親も一緒に成長していくための共同運営マガジンです。

  • ホームスクーラー共同運営マガジン【自己紹介編】

    ホームスクーラー共同運営マガジン「子育ての『再』デザイン」のメンバーの自己紹介noteをまとめたマガジンです。ホームスクールをはじめたキッカケなど。

最近の記事

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【はじめて読む方へ】このマガジンの「歩き方」

「学校以外の選択肢」を選んだ家族が、我が家のホームスクールについて語る、ホームスクーラー共同運営マガジン「子育ての『再』デザイン」。 2019年6月末のスタートから、書き手は増減しつつも、記事は続々増えており、100noteを超えています(2019年7月28日現在)。 マガジンのフォロワーも100人を超えました。感想をTwitterやFacebookでいただくことも増え、思ったよりも多くの方に読んでいただいている感触です。 充実してきた半面「バラバラすぎて、どこから読

    • 「ホームスクーラーへの10の質問」アンケート報告

      全国115家庭/160名分のホームスクーリングの実態 先日、ホームスクール実践家庭の皆さんに協力いただいた「ホームスクーラーへの10の質問」WEBアンケート。  1週間という短い期間であったにも関わらず、日本在住の115家庭/160名分のホームスクール実践についての回答をいただくことができました(なお、海外からも2家庭回答いただきましたが今回のデータには反映されていません。ごめんなさい)。結果をまとめましたので、ご報告します。  ぜひこちらのデータをご自身のホームスクール導入

      • 子どもに「学校行きたくない」と言われたら。ホームスクーラーの親93人の言葉

         夏休みも、もうすぐ終わりですね。中には既に2学期がはじまっているところもあるようです。  ホームスクーラー共同運営マガジン「子育ての『再』デザイン」では、8月中旬にホームスクーラー向けのWEBアンケートを実施しました。実態を明らかにし、各自が学校や行政と対話するためのツールとすることを目的としたもので、100家庭以上から回答をいただきました。(現在は回答期間終了/最終結果は9月上旬に報告予定)。  その際に、合わせて「夏休み明け、子どもが『学校行きたくない』と言った時

        • 【ホームスクーラー10問アンケート】~みんなの声を、対話のキッカケに

          ホームスクーラー10問アンケート、はじめます! ホームスクール、ホームスクーリング、ホームエデュケーション(homeschool,homeschooling,homeeducation)は、学校に通学せず(時には通学しながら)家庭に拠点を置いて学習を行うオルタナティブ教育の形式の1つです。  現在、日本では義務教育として認められていませんが、海外では、多くの国や州で合法化されています。また、日本でも不登校の子どもたちの支援を進めることを目的にした「教育機会確保法」が2016

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        • ホームスクーラー共同運営マガジン〜子育ての「再」デザイン
          419本
        • ホームスクーラー共同運営マガジン【自己紹介編】
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          【募集】「#教えてホームスクーラー」企画、はじまります!

          共同運営マガジン、スタートから約1カ月。 ホームスクーラー家庭による共同運営マガジン「子育ての『再』デザイン」がはじまって、1カ月ちょっとが経ちました。  現時点での投稿数は、115note。「学校以外の選択肢を広めたい」「ホームスクーラーがどんな日常を送っているか知りたい」という、当事者の思いから生まれているため、共感してもらえる部分が多く、応援の声をいただいています。マガジンとTwitterのフォロワーもそれぞれ100名くらいずつになりました。  お二人をはじめ、多くの

          【募集】「#教えてホームスクーラー」企画、はじまります!

          【マガジン紹介】共同運営マガジン発刊から10日間で生まれたもの

          フォロワー数70名、投稿note70記事。ジェットコースターのような10日間不登校仲間とのTwitterでの会話からはじまった、このホームスクーラー共同運営マガジン「子育ての『再』デザイン」。 ホームスクール実践家庭それぞれに異なる、学びのあり方を「学校以外の選択肢って意外とあるんだな」「意外と面白そうじゃん」などと思ってもらいたい、という思いからはじまり、7月9日で発刊から10日を迎えました。 一言でいうと、「ジェットコースターのような10日間」でした。 発刊の経緯はこ

          【マガジン紹介】共同運営マガジン発刊から10日間で生まれたもの

          【マガジン紹介】5日目、共同運営マガジンのフォロワーが50名になりました!

          書き手もnoteも続々増加中タイトルのとおり、「子育ての新デザイン~ホームスクーラー共同運営マガジン」のフォロワーさんが50名になりました!! パチパチパチ…!! マガジンをはじめたキッカケは、こちらから ↓ 初日7名からはじまった書き手の数も、現在16名。 noteの投稿数も毎日、想定以上のペースで増え続け、もうすぐ50noteになります。 良く数えたら、6日目じゃなくて5日目でした。 5日目で50人、無名の人々がはじめたわりにすごいじゃないですか!!(自画自賛)

          【マガジン紹介】5日目、共同運営マガジンのフォロワーが50名になりました!

          【マガジン紹介】共同運営マガジンの書き手(ホームスクーラー)紹介

          この共同運営マガジンに、どんな人たちが携わっているのか、順不同で掲載しています。 2019年7月16日現在、14名のホームスクーラーが書き手としてエントリーしています。

          【マガジン紹介】共同運営マガジンの書き手(ホームスクーラー)紹介

          【マガジン紹介】2時間で、ホームスクーラーの共同運営マガジンが誕生した話

          日本の中で不登校の子は、14万人いるといわれています。 その中で「学校以外の選択肢」を選び、自分の子どもにあった学びの環境を作っている家庭があります。 その子ども、その家庭によって完全オーダーメイドな「ホームスクール」。 他の家庭はどんなことを大事にしているの? どんなことやっているの?  ホームスクーラーのブログの紹介や実践家庭の投稿から、子だけでなく親も一緒に成長していく共同運営マガジンがスタートしました。 はじまりは、Twitter仲間のGO5AMY(@Go5AM

          【マガジン紹介】2時間で、ホームスクーラーの共同運営マガジンが誕生した話

          【参考情報】ホームスクーラーさんのブログ紹介

          「ホームスクール」に正解はない…その子ども、その家庭によって違うから各家庭の「ホームスクール」ブログを紹介するページです(情報随時更新していきます)。 1.ホームスクールを実践する「親」のブログ ↓ 学校すら「選択肢」の一つ。小5と小1の子の育ちを見守る、小田めぐみさんのアンスクーリングな日々。 ↓ ギフテッドのR君10歳とホームスクールを楽しむママ・ゆうsaienの超オリジナルなホームスクール実践記録。 ↓ 生きにくさは変えられる。HSC(ひといちばい繊細な子ども)の

          【参考情報】ホームスクーラーさんのブログ紹介