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チェンジリーダー

自分の評価を数字や他人の評価で
測ってゆくとおぼつかない。あやふやである。

数字や世間の評価が良い時は、浮かれ気分になる。
数字や評価が出ているときは、世間受けしてしているが、
そこに斬新さはすでになかったりする。

自分の良さが、誰にでもわかるということは、
別の意味で薄っぺらだということでもあるのだ。

一方、自分の評価を自分の感覚で計れる人は、
数字や他人の顔色は関係ないところにいる。

誰にも理解されない自分でも、
下を向かず、毅然とした態度で生きている。
「他人は他人、自分は自分」

自分を生きる人とは、時代を動かす
チェンジリーダーであり、
時代の先頭を走っているいう
気概を持って生きている。

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