ソエルの苦痛な日々

社会的弱者のソエルです。
音楽作ったり、障害者雇用で働いております。
長期に渡る精神病院閉鎖病棟での暮らし、
施設に入り2年間障碍者作業所で働き、
今に至ります。
音楽出版社とは23歳のころから契約していて
今は日本音楽著作権協会ジャスラックの会員です。
大震災の時もジャスラックを通して寄付活動をしていました。
ですが、こんな醜いルックスと障害があるため
多くのかかわる人たちに差別用語で侮辱され続け、
見下され続け、苦しみ対人恐怖症人になりました。
こんな世の中から消えたいと本気で思いながらも
こんな世の中を変えたいと自分の作る音楽で世界を
敵に、アンチとして俺は生きるんだ。

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