目標設定について

一競技者だった者として、

そして今、

一指導者の端くれとして

取り留めもなく僕の実践していたこと、
思ったことを

今後この”note”に書き記していこうと思います。

このノートがいつか誰かにとって有益なものとなれば幸いです。

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【目標設定について】


何かのスポーツをやるとき、また生活の営みの中で、なにか”目標”を設定をする機会があると思います。

結論からいうと、

僕がその時に実践していた目標設定の仕方は


「いつもベストパフォーマンスをする」


ということでした。

水泳ではよく、



「目標シート」


というものをコーチに書かされます。


そこに


①どの大会で
②何秒で泳ぎ、
③そのタイムで泳ぐためのラップタイムを書き、
④その目標を達成するために必要なことを書く


といったことを自己分析しながら書いていきます。


高校2年生の時に、
全国大会で2度優勝した当時の僕は、


高校3年生の時に


「全国大会2連覇!」


という目標シートを提出したところ


当時のコーチに怒られました。


『これは目標ではない』


と一蹴されました。


物凄く衝撃的で


素直な僕は(?)

目標が日本一ではダメ、といわれたので


「世界を目指せ。ということなのかなあ。」


と思ったのですが笑

話を聞いてみるとこの様な話をされました。


全国大会優勝とか、◯位に入るっていうのは、目標とはいえない。

勝負は時の運。

お前がその時に

日本新記録を出そうが、
世界新記録を出そうが、

ゴールタッチしたときにお前より少しでも速い奴がいれば負け。

逆に、
どんなにお前が遅く泳いだしても、

泳いでいる選手全員、
脚がつってしまったりして、
ゴールタッチしたときにお前より速い奴がいなかったら勝ち



それからというものの、

僕の目標設定の価値観はガラッと変わり

「いつもベストパフォーマンスをする」

という目標設定をするようになりました。
(もちろん心の中では勝つ気云々はあるのですが笑)


まあ、


「そんなんだから、オリンピックに行けなかったんだ!」


とお叱りを受けてしまうかもしれませんが笑


「全国大会2連覇」


という、

重圧がある中で、


とても気持ちが軽くなったというか、

”気持ちがフラットになった感じがした”


のを今でも覚えています。

結果、

僕は、高校3年生時も全国制覇をすることができ

無事に全国2連覇を達成することができました。

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そんなことをふと、

思い出させてくれたきっかけ

中国武術の遠山 知秀先生がオススメされ、拝読させて頂いた

格闘家 菊野 克紀さんのブログ
http://s.ameblo.jp/kikuno-katsunori/entry-12212054344.html

そこに書かれていたこと

<去年の準備万端の絶好調でのぞんだUFCでの2連敗から学んだことは「今ココ」に集中すること。
勝ち負けは結果、結果は未来、未来はコントロールできない。
集中するべきはコントロールできる「今ココ」。
どうしたいとか、どうされないようにしようとかに囚われず、今ココでやるべきことに集中し、そして自由に。
そうすると不思議と痛みと恐怖と疲れと迷いに支配されることがありませんでした。>

一歩間違えれば、命の危険もある競技と

水泳とを比べてしまうのは少し違うのかもしれないですが、


きっと発想の基礎的な部分は一緒なんじゃないかなあ。


と思いました。

わかりやすいので

ついつい、

「◯◯大会優勝!」

「○○位入賞!」

と、目標設定してしまいがちですが

本当に重要なのは

優勝することでも入賞することでもなく


”フラットな状態でベストパフォーマンスをし、(その結果優勝できた)”


ということなのかもしれません。

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