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noteカイゼン報告

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noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。表現の幅が広がる新機能から、要望・フィードバックを元に対応したものまで。カイゼン… もっと読む
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【2024年〜】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

クリエイターのみなさんからの貴重な声をもとに、noteでは日々、新機能(カイゼン)の開発に取り組んでいます。この記事では、2024年1月以降にリリースした新機能やカイゼン情報をお届けします。記事の更新は毎月1回行っていきますので、気になる機能があれば、ぜひお試しください! 2021〜2023年のカイゼンに関しては下記をご覧ください。 2024年1月:新機能「noteポイント」が登場!1月5日 新機能「noteポイント」が登場。1月末まで、noteの有料記事を購入すると、最

だれでもつかえるイラスト素材集と作成ツールを無償公開!SNSアイコンやプレゼン資料など、どこでも大活躍!

自由につかえるイラスト素材集と、かんたんにイラストをつくれるツールを、無償で利用いただけるようになりました。だれでも気軽にイラストをつかって創作をたのしむことができます。 つかい方は自由!noteの記事の見出し画像はもちろん、プレゼン資料やお店のチラシなど、あらゆるクリエイティブにお使いください。 noteイラスト素材集は、約100パターンのイラストやアイコン素材をまとめたものです。ダウンロードするだけで、そのまま利用できます。 イラスト作成ツールは、無料で利用できるデ

定期購読マガジンで「初月無料」が開始月以外でも設定できるようになりました!

定期購読マガジンの「初月無料」設定を、開始月以外でもON/OFFで切り替えられるようになりました。これまではマガジンの開始時のみ「初月無料」を設定できましたが、今後はいつでも変更が可能です。これにより、たとえば「年末キャンペーンとして12月だけ初月無料にする」といったことも可能です。マガジンのオーナーは、ぜひ活用してみてください。 ※初月無料のON/OFFの切り替えが反映されるのは、翌月1日からです。 ※実際に初月無料にした期間と事前告知の内容に相違があると、景品表示法違反

自分のnoteをもっと知ってもらうための4つの機能

noteでは、自分のSNSアカウントのリンク集ページをつくったり、noteのQRコードを載せた名刺をつくったりできます。このような機能をつかうと、自分のnoteをもっと周りに知ってもらえるようになります。 ここでは、自己紹介のバリエーションをふやす4つの機能を紹介するので、ぜひ活用してみてください。 SNSのリンク集ページをつくる通常のクリエイターページとは別に、独立したSNSのリンク集ページが表示できます。 リンク集ページに遷移するQRコードを生成できるので(後述)、

noteで会話形式のインタビュー記事が書きやすくなりました

記事の作成時、画像を用いて会話形式を表現できるようになりました。インタビューや対談の記事を書く際にぜひご利用ください。以下のような表現ができます。 Aさん: 今日はよろしくお願いします。最近、興味を持っていることはありますか? Bさん:はい、最近は自然保護活動に興味を持っていて、特に森林の保護と再生について研究しています。 Aさん: 素晴らしいテーマですね。なぜ森林の保護に興味を持ったんですか? また、画像やテキストを左右に配置することで、チャット形式にすることも可能

noteの会員登録なしでもPayPayで記事購入ができるようになりました

noteに会員登録をしていない方も、PayPayを利用して有料記事が購入できる機能をリリースしました。note非会員が記事を買う手段はクレジットカードのみだったため、選択肢の幅が広がりました。 この機能の追加によって、クリエイターは自分の作品をさらにさまざまなひとに届けられるようになり、読者は記事をより購入しやすくなります。 つかい方記事の下部にある「購入手続きへ」ボタンを押す 「ゲストとして購入」ボタンを押す PayPayが選択されていることを確認して記事を購入

【予告】Twitterで拡散したひとにnoteの有料記事をお得に販売できる「SNSプロモーション機能」、まもなくリリース!

クリエイターの有料noteがより多くのひとにとどきやすくなる新機能「SNSプロモーション機能」を5月末(予定)にリリースします! クリエイターは、Twitterで記事の拡散を手伝ってくれた読者に、有料記事を無料または割引で販売することができます。 クリエイターと読者のメリットクリエイターは、「SNSプロモーション機能」を使うことで告知ツイートが拡散されやすくなり、多くのひとに記事を届けられるようになります。また、記事をお得な価格にできるためいつも以上に手に取ってもらいやす

noteアプリからも「売上確認」ができるようになりました

いままでWebブラウザのみで対応していた有料コンテンツの「売上確認」機能が、noteのiOS/Android版アプリからも、ご利用いただけるようになりました。 クリエイターのみなさんは「月売上」や「売上の振込状況」の把握や振込申請などがスマートフォンからもしやすくなり、さらにコンテンツの販売や運営がしやすくなります。 「売上確認」ができるアプリのバージョンiOSアプリ(バージョン7.0.0以降) Androidアプリ(バージョン7.1.0以降) ※「売上確認」機能を利用

noteの記事に8つのサービスを埋め込めるようになりました

noteの記事で、新たに8つのサービスがリッチに埋め込めるようになりました! noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで幅広い創作活動ができる場所として、2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開。以降、みなさんのご要望をお聞きしながら、埋め込みに対応するサービスを増やしてきました。 現時点でリッチな埋め込みに対応しているサービス一覧はこちら。一覧以外の外部リンクも、リッチな形式ではなく一般的な形式として埋め込みは可能です。 埋め込

noteの記事に5つのサービスを埋め込めるようになりました

noteの記事にリッチに埋め込めるようになった5つのサービスをご紹介します。 noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで創作活動ができる場所として、幅広い表現ができるように2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開しました。 現時点でリッチな埋め込みに対応しているサービス一覧はこちら。一覧以外の外部リンクも、リッチな形式ではなく一般的な形式として埋め込みは可能です。 国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス「Filmark

【2021年〜2023年】note新機能(カイゼン)のお知らせまとめ

noteでは、クリエイターのみなさんからの声をもとに、新機能(カイゼン)の開発を日々続けています。アップデートやバグ修正については、隔週で更新しています。なお、2024年1月以降の新機能・カイゼンのお知らせは下記をご覧ください。 2023年12月:iOSアプリでオフライン状態での下書きが可能に12月1日 noteのエディタがMermaid記法に対応しました 12月14日 iOS版アプリで、オフライン状態でも記事の下書きができるようになりました 12月15日 Androi

すべてのクリエイターが、新エディタベータ版をつかえるようになりました!

新エディタの本格リリースを前に、noteプレミアム会員限定で公開されていた新エディタ(ベータ版)。このたび、ようやくすべてのクリエイターがつかえるようになりました! 機能の一覧は、こちらの記事をご覧ください。 新エディタを試す方法方法① : 通常のエディタを開き、画面上部にある「さっそく試す」をクリックすると、ベータ版に切り替わります。 方法② : 通常のエディタを開き、画面右上にある三点リーダ(・・・)をクリックして、「ベータ版を試す」をクリックするとベータ版に切り替

note記事にルビ(ふりがな)をふれるようになりました!

noteにルビ(ふりがな)をふれるようになりました! 難しい漢字や地名が出てくる記事や、子ども向けの記事、小説など、使える場面はさまざま。より表現の幅がひろがります! 使い方はルビをふる文字の始点に「| 」(縦線)、終点に「《 》」(二重山括弧) を入力し、ルビを「《 》」内に入力すればOKです。 ※ ルビ記法の内側で太字を使うことはできません。太字にしたい場合は、以下のように、ルビ記法を含めた全体の文字列を太字にしてください。 この機能は、みなさんからのフィードバッ

noteの使い方に迷ったらここへ!noteをまなぶための公式コンテンツをまとめたページを開設しました

noteでは多くの機能が自由に使えるので、ときには使い方に迷ってしまうときもありますよね。記事の執筆や新たな活動の幅を広げるうえで、どんなふうにレベルアップしていけばいいか分からないことも多々あるはずです。 note編集部アカウントでは、そんなクリエイターのみなさんのために、noteのコツやヒントになる記事や「クリエイターファイル」のような参考事例をたくさん公開しています。 そしてこのたび、それらの情報をひとまとめにした「noteをまなぶ」ページを開設しました! 「no