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noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、12のノート。

先週から公開された映画『Vision』と監督を務める河瀬直美さんについて、小説『マカン・マラン』の書評、瀬戸内海の粟島にある「漂流郵便局」へ実際に足を運んだ話など、多彩なnoteが集まりました。

それでは、気になる今週のラインナップをお楽しみ下さい。

■『Vision』生命は別れ、交わり、塊となる。/鰯崎 友さん

■居場所があるということ/ひじかたかたさん

■漂流郵便局と宛て先がない手紙。/果ノ子さん

■好きな服と体型に合った服「40歳までにオシャレになりたい！」トミヤマユキコ/かわせみさん

■つながるものをつくりたい/伊東佑真(いひがし)さん

■ドリーミング・アラウド-夢を叶えるジェームズ・キャメロン本まとめ-/洞内 広樹 (Filmmaker / Writer)さん

■誰かと寄り添って生きていく意味/こっこさん

■『This by Tinrocket』でキャプション魔になろう/おもち大好きさん

■フリーペーパー専門書店スタッフが大人におすすめしたいフリーペーパー17選/ひやまさん

■人間の美しさみたいなもの バチェラー・ジャパン2/かおるさん

■〈偏読書評〉続・壮絶すぎる過去を、軽やかな「笑い」と「救い」へと昇華する漫画力：『ほとんど路上生活』/Mk_Hayashiさん

■自分のためにきれいでいたい/間詰 ちひろ(madume chihiro)さん

おもしろそうだなと思った方は、ハッシュタグで「#コンテンツ会議」とつけて、コンテンツにまつわる記事を投稿してみてください。

みなさまの投稿、お待ちしております！