今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2017年6月9日
いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。
noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を上げる「#コンテンツ会議」。
今回ご紹介するのは、19のノート。話題のハリウッドSF『メッセージ』から受け取った“メッセージ”、なぜ“逃げる”ことは批判されるのか考えさせられる映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』、又吉直樹さんの小説で楽しめる繊細な描写についてなど、これぞコンテンツ評!というものが集まりました。
それでは今週も多岐にわたるラインナップをお送りします!
■「メッセージ」 監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ/momi yamashitaさん
■「逃げる」という選択肢について。/ばーむろーるさん
■少ない本を隅から隅まで丁寧に、何度も何度も読む。/末吉 宏臣さん
■映画「メッセージ」(ネタばれあり)/未来のために今を我慢しない生き方/makicooさん
■「テレビ面白くない」って言ってる人、6月4日放送の「しくじり先生」を見てもそれ言えますか?/坂口淳一さん
■北宋時代 孔雀明王像/美術のnoteさん
■知らない人と読む本/えりかさん
■「火花」と「劇場」の言葉たち/hoshichikaさん
■note三周年記念イベントに行ってきました/ダイハードテイルズさん
■メディアとしての「紙」の価値。人の感情に直結させる。想い出になる。/永井弘人(アトオシ)さん
■告知ではなく、会話で伝えていく(コルクラボ第2期募集)/佐渡島庸平さん
■オラシオさんの「発信したい人・しない人」を読んで/Chihiro Haraさん
■北京の写真を撮ったカメラと、あしたのジョーについて/加藤貞顕さん
おもしろそうだなと思った方は、ハッシュタグで
とつけてコンテンツにまつわる記事を投稿してみてください。
それでは来週もみなさまの投稿、お待ちしております!