いつもたくさんのノートを投稿いただき、ありがとうございます！
今週のnote運営事務局のおすすめノートをご紹介します。

■創作漫画｢うたかたの恋｣/エビなしエビフライさん

飼われている猫の"私"。拾われた日から彼に恋をしている私が、星降る夜、流れ星に願ったことは…。ひどく優しい彼と、"同じ姿"になることを望んだ私の、誰も知らない、うたかたの恋物語。

■会社と個人を一体化させない/Hideaki Ishikuraさん

キャリア相談を受ける中で「会社」と「個人」を一体化しすぎる人が多いことに気づいたHideaki Ishikuraさん。自分がなぜその会社で働くのか、なぜその仕事をするのか。「会社で働くこと」について綴ったnoteです。

■一行目が書き出せない/秋鹿えいとさん

最初の一行目さえ書き出してしまえば、あとは流れでスラスラと書けるのに…！秋鹿えいとさんが、漫画や小説における「最初の一行」について考えたnoteです。

■ゲーム開発における"妄想と現実"/Yuta Kusaharaさん

ゲーム開発って、妄想というふわふわした何かを現実に落とし込まないといけない。個人でゲームを作って生計を立てている、Yuta Kusaharaさんが、ゲームをリリースしたときに「完成させられたのは奇跡だ」と語るワケ、それは…。

■独りで学ぶ　論文検索/学ぶ素人さん

インターネットの発達のおかげで、専門家だけではなく、すべての人が学術論文にアクセスできるようになりました。文献を探すための道筋を、「全学問の素人」を標榜する学ぶ素人さんが教えてくれました。

今週もみなさまの記事の投稿を、楽しみにお待ちしております！