いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。

弊社代表の加藤貞顕とコルク代表の佐渡島庸平さんが毎週水曜日、noteにコンテンツ評を上げるということから始まったイベント「#コンテンツ会議」。

今回ご紹介するのは、17のノート。『美女と野獣』『ムーンライト』『SING/シング』など、思わず映画を見にいきたくなるレビューがたくさん。他にも遠藤周作やショーペンハウアーの書評などがそろい、名前は聞いたことがあるけれど読んだことのない名著を手に取るきっかけになるかも！？

それでは今週も多岐にわたるラインナップをお送りします。

■『ムーンライト』は純粋すぎる恋愛映画だと思う/ユリ(書籍編集者)さん

■私たちが信じなければ、存在できないもの/最所あさみさん

■「変わってる」ってなんだろうね。/ばーむろーるさん

■狩野永徳　檜図/美術のnoteさん

■ショーペンハウアー「読書について」/自分の言葉で話すということ/makicooさん

■知性よりも重要なことー原作「美女と野獣」/yuukeeさん

■アイロニーからユーモアへ〜『勉強の哲学』/吉本 俊二さん

■発掘する喜び、埋もれた芸術家たち/まみすけさん

■SING-リベラルな社会で、自らの意思を確認して動きつつ、他人を思いやる人になりたい/tychoさん

■アニメも実写も絶対いいけど、どうかミュージカルのことも忘れないでほしい/此処めぐさん

■文化的資本list　４月の巻　～人間のしょーもなさについて考えた月～/ヨシダマサヒデさん

■2015年『ビジネス発想源』書籍ランキング（第21位〜第30位）/ビジネス発想源 note版さん

■無理をしないで、やりすぎる/佐渡島庸平さん

■「好きなこと」と「信用取引」の問題。/末吉 宏臣さん

■朝が来る前に/midoriさん

■手を動かすことの怖さとその意味/加藤貞顕さん

■堀江貴文著「多動力」/Kentaro Miyoshiさん

おもしろそうだなと思った方は、ハッシュタグで

#コンテンツ会議

とつけてコンテンツにまつわる記事を投稿してみてください。

それでは来週もみなさまの投稿、お待ちしております！