高校野球note

noteお題企画『#高校野球』への投稿作品をピックアップ!

8月5日(日)〜8月21日(火)に渡り、第100回全国高等学校野球選手権記念大会が行われました。北大阪代表の大阪桐蔭高校の優勝で幕を閉じた甲子園。連日の熱戦に球場が沸きましたね!

今年は第100回目の記念大会となり、史上最多の56校が覇を競いました。

今回、noteでは、高校野球を見て感じたことや選手への熱いエールを募集いたしました。たくさんの投稿をしていただいた中から一部をご紹介させていただきます。


■100回の記念大会の甲子園を見て思ったこと。/yozacchi@てみたーず

どの高校も勝ちに来ているという事。頑張っている高校球児たちからしたら、結果が全てかもしれない。だけど、その過程、勝つか負けるか、それはやってみなければ分からない。


■最後まで走り抜いた。だから、カッコイイ。/とりさん

野球の勝負が決まるのは突然だ。すぐに整列して、閉会式の準備が始まった。2-13という結果は大阪桐蔭の賭ける想いと、金足農業の底力を表してる。それは両校の「諦めない強さ」だった。


■甲子園。/unimam【公式】さん

娘が甲子園で演奏するので応援に。声援とダンス、そして音楽でアルプススタンド全体が揺れていた。野球のルールを知らない娘は後輩くんの適切なアドバイスのおかげで上手に盛り上がれたらしい。


■アルプス席の思い出/戸田鳥

はるか昔の記憶が蘇る。義務感から応援に参加した甲子園。気がつけば私たちのスタンドは熱狂に包まれていた。


■憧れの甲子園/間詰ちひろ

私が通っていた高校には、野球部がなかった。だから甲子園で母校を応援できる父や夫がうらやましい。ちょっぴり青春も損した気分だ。


たくさんのご投稿、誠にありがとうございました。
これからもnoteでは、イベントと連動した投稿企画を実施していきます。


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