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「note CREATOR FESTIVAL」開催に合わせて、「#つくるのはたのしい」で作品を募集します!みんなで創作の楽しさを分かち合いましょう!

9/7追記:「#つくるのはたのしい」プレゼントキャンペーンの対象記事を発表しました!記事の下部「プレゼント対象作品紹介」のコーナーで、アドビさんのコメントとともに紹介しています。

9/2(水) ~ 5(土) にわたって開催される創作のための祭典「note CREATOR FESTIVAL」。連動して、お題企画「#つくるのはたのしい」で投稿を募集します!

つくる楽しさを感じたエピソードや、創作をしてよかったことなどを、ハッシュタグ「#つくるのはたのしい」で教えてください!

●note CREATOR FESTIVALとは
note CREATOR FESTIVALは、2020年9月2日(水)〜5日(土)の4日間で開催される、リアル×オンラインの融合で創作の魅力を伝える大規模イベントです。幅広いジャンルごとに、第一線の活躍をしているみなさんをお呼びして、創作の魅力をわかちあうオンラインセッションを連日開催します。

概要 copy 2

こんな投稿を募集します

「note CREATOR FESTIVAL」は、創作をたのしむひとが集まって開催するお祭りです。

お祭りに向けて創作の楽しさをみんなで分かち合えるような、以下の内容の投稿を募集します。

・文章を書いたり、作品をつくる楽しさ
・自分の作品が褒められてうれしかった思い出
・作品発表や情報発信のおかげで起きた「よかったこと」
など

「創作」を難しくとらえる必要はありません。じぶんの気持ちを「かたち」にすること。そのすべてが創作です。料理だって、買い物だって、なにげなく口ずさんだ鼻歌だって、その行為があなたをほんの一部でも表現しているなら、それは創作です。

「料理の工夫で子どもがピーマンを食べてくれた」や「リサーチして自分にぴったりの椅子を調達した」も、「#つくるのはたのしい」です。「鼻歌をうたって、家事の時間をたのしく過ごせた」だって、もちろん、そう。

自分の日常や生活のなかで、当たり前すぎて見逃してしまっている自分の工夫やアイデアを、このお題企画で「つくる楽しさ」として見つめ直してみませんか?

見つけた楽しさは、「#つくるのはたのしい」で、そして「note CREATOR FESTIVAL」で、ぜひみんなで分かち合いましょう!

参加概要

・参加締め切り
8月31日(月)まで

・参加方法
ご自身のnoteで「#つくるのはたのしい」をテーマにした記事を投稿。公開設定のハッシュタグに「つくるのはたのしい」を入れてください。
※応募する投稿はだれでも読むことができる「無料公開」で設定してください。
※既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開・ツイートすれば応募可能です

本お題企画をアドビさんが後援してくれています

※この企画の募集期間は終了しました

このお題企画を、「Creativity for All: すべての人に『つくる力』を」をテーマにしているソフトウェアカンパニー「アドビ」さんが後援してくれています!

「#つくるのはたのしい」記事を書いてくれたクリエイターのみなさんに、2つの投稿者プレゼントを用意してくれました。

1)投稿者プレゼント

期間中に投稿された作品のなかから、アドビ担当者がすてきな作品5記事を選定。Amazonギフト券1万円分を贈呈いたします。

2)ツイートプレゼント

以下の手順でnoteの記事をツイートしてくれた方から、5名さまにAdobe Creative Cloudコンプリートプラン1年分がプレゼントされます。

・参加締め切り
8月31日(月)まで

・参加方法

①投稿したnote作品を、ハッシュタグ「#つくるのはたのしい」と「#アドビ」をつけてツイートする
Adobe Creative Cloud(@creativecloud)のツイッターアカウントをフォローする
③ご自身のnoteアカウントで
Twitter連携設定を済ませる(ツイートされた方とnote投稿者の照合をするためです)
※応募の際は「無料公開」で設定してください。
※既に同じようなテーマで投稿した記事でも、このハッシュタグをつけて編集・公開・ツイートすれば応募可能です
※選定方法に関するお問い合わせは、お答えいたしかねいたしかねますので予めご了承ください。
※当選者用フォームで取得した情報は、本企画における賞品の発送以外には利用いたしません。
※本キャンペーンへの応募は、日本国内在住の方に限ります。
※当選者の発表は、当選者へのご連絡メールをもってかえさせていただきます。選定の結果や基準等についてのお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
※個人情報の取り扱いは当社プライバシーポリシーに従います。

また、このお題を開催するにあたって、アドビさんからコメントをいただいています。

誰もが、表現したい気持ちや伝えたい想いを持っていると思います。それは、プロであろうと、初心者であろうと変わりません。アドビはこれからもずっと、すべての人に作る力をご提供してまいります。「#つくるのはたのしい」で皆さんの投稿を拝見できるのを楽しみにしています。
(Creative Cloud エバンジェリスト 仲尾)

すてきな作品は、noteからさまざまな方法で紹介させていただきます

今回投稿されたnote作品のなかからすてきな作品は、「note CREATOR FESTIVAL」の中で取り上げて、紹介させていただきます!

また、イベントまでの期間中にも、随時noteの公式TwitterやFacebookで紹介いたします!

※対象者の方には、9月7日(月)以降に個別にメールでご連絡します。

さまざまなプラットフォームで「#つくるのはたのしい」を横断募集しています

今回の「#つくるのはたのしい」の投稿を、他プラットフォームでも横断募集します!

「note CREATOR FESTIVAL」のコンセプトに賛同いただいたTwitter、LINE、TikTokをはじめ、各プラットフォームサービスでも「#つくるのはたのしい」にちなんだ投稿を募集します。

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※参加サービス一覧(アルファベット順)
Facebook / Instagram / LINE  / TikTok  / Twitter / Youtube / note

ハッシュタグ「#つくるのはたのしい」をつけて、ぜひご投稿ください!

※アドビさんのプレゼント企画はnoteの投稿のみを対象にしています

みなさんのすてきな投稿をお待ちしています

わたしたちは創作のちからを信じています。

創作があることで、ひとびとが世の中を前向きに楽しんで、生きることができる。「note CREATOR FESTIVAL」は、そんな創作の輪をおおきく広げていくための催しです。

このイベントを、クリエイターのみなさんと一緒になって盛り上げていくために。そして、みなさんと創作の楽しさを共有するために、このお題を企画しました。

みなさんの「#つくるのはたのしい」エピソードを読めるのをたのしみにしています。運営一同、みなさんのすてきな投稿をお待ちしています!

【9/7追記】プレゼント対象記事をご紹介します!

この記事で募集していた、プレゼント企画の対象記事5作品が決定しました!アドビさんのコメントともにご紹介していきます。

■ AGoodPlaceInSHIGA / 玲-REO-さん

映像撮影やドローンを使っての空撮を、仲間と一緒に楽しみながらやっていることが伝わりました。これからも素敵な作品を作っていってもらいたいです。

■ 休みの日もコツコツ作る。 / yuki*さん

「私だからできるものになったらいいなぁと思いながら作っています。」という文章からも、ジュエリー制作されていることが伝わってきました。Yukiさんにしかできないものをどんどん作っていってください。

■ 笑ってもらえると、もっとつくりたくなる / いわい ともひささん

アイアンマンの段ボールマスクに思わず笑顔になりました。これからもたくさんの作品で、みんなを笑顔にしてください。

■ やさしい世界の贈りもの / このこさん

心を込めて作ったものは、相手を幸せにすると思います。そして、作ったものが誰かの手に渡り、喜んでもらえたとき、とても幸せな気持ちになります。そんな幸せがもっともっと広がってほしいと思わせるnoteでした。

■ デザイナーを続けている理由、作っているものへの想い。 / eriさん

とてもすてきなnoteでした。世の中にはたくさんの制作物がありますが、そのひとつひとつに、クリエイターさんたちの思いが込められていることがとても伝わってきました。

選ばれたみなさん、ほんとうにおめでとうございます!!

みんなにも読んでほしいですか?

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