いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。

noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、19のnote。

先日カンヌ映画祭で最高賞を受賞した映画『万引き家族』。
その是枝監督が近年撮影した『海街diary』が観るたびに与えてくれる気づきや、『仮面ライダーアマゾンズ』から学ぶ、ラベリングに囚われない生き方、歌人・穂村弘さんの“面白い”感性などなど...人生に少し影響を与えてくれるコンテンツについて言及したnoteが集まりました。

それでは、気になる今週のラインナップをお楽しみ下さい。

■居ない人の気配/TANさん

■他人のラベリングにひれ伏さないよう。/大見謝 / ŌMIJAさん

■面白いことを書ける人は、面白いことを「思って」いる/吉玉サキさん

■リンクで遊ぶ文芸誌。「トンネルマガジン」vol.1「お金」/葉っぱ屋実験室さん

■Dr.スランプが好きすぎて/mihoさん

■『だれのものでもないチェレ』/愚慫さん

■心にマダム・ナンを/nucoさん

■人は生きながらにして死んでいく、 という感覚/ゆかりーぬ / Yuka FUJITAさん

■AmazonレビューのCMは小麦アレルギーの人を救うのか？ -「買い物の数だけ、ストーリーがある。」米粉篇 A-/グルテン ふり子(薬剤師)さん

■本が売れないと言われる時代にわたしが「書籍化」を目指した理由/みたむらさやかさん

■アイドルが見せるのは夢？現実？/カナコさん

■真夏のエリッククラプトンの思い出。/梅田智志さん

■“ロック様”という、プロレス型スーパースターの魅力とは／『ランペイジ 巨獣大乱闘』レビュー/shihoさん

■感動の賞味期限/ぽんずさん

■「正誤」の中にある「好き嫌い」/卯岡若菜さん

■小説が、今の時代にできること（平野啓一郎の新作をめぐって）/佐渡島庸平さん

■「生きている手応え」を通して見るかぐや姫の物語/獏嬢さん

■ネコに敬意を/ナユタさん

■フォントはドーピングである。/洞内広樹さん

おもしろそうだなと思った方は、ハッシュタグで「#コンテンツ会議」とつけて、コンテンツにまつわる記事を投稿してみてください。

みなさまの投稿、お待ちしております！