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noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、10のノート。

Nintendo Switch（ニンテンドースイッチ）の新作『スーパーマリオ オデッセイ』が、ゲーム内容以外の要素で売れると感じた理由とは何か。逆に、いくらコンテンツの中身が良くても、他の人の目に触れることを意識しないとその良さが伝わらない。コミュニケーションを生み出すジャズのデザインなど、コンテンツの魅力を引き出す大切さについて考えさせられるノートが集まりました。

それでは、気になる今週のラインナップをお楽しみ下さい。

■『スーパーマリオオデッセイ』は絶対売れると感じたワケ/いろぷら → デザイン/マンガ/小説さん

■有限の世界でHAPPYに生きていくために〜『閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済』/吉本 俊二さん

■50～85点の魅力。/片倉 麻美（ばーむろーる）さん

■コメディは”息継ぎ”と同じ？Neal Brennan「3 Mics」から考える鬱とコメディアンの関係性/MKさん

■どんなに良い作品・アプリでも知られてなければ伝わらない/nonoNagaさん

■どんな本を読んだらいいのかわからない人に送る、お母さんみたいな本。/イノウマサヒロさん

■細江英公個展「創世記　: 若き日の芸術家たち」ギャラリートーク/椎野 奈々さん

■２０歳の時に見たかった映画3本/ヨシダマサヒデさん

■ダサくないのに…。ジャズとデザイン/mizunoteさん

■ハロウィンの思い出/ほしちかさん

おもしろそうだなと思った方は、ハッシュタグで「#コンテンツ会議」
とつけて、コンテンツにまつわる記事を投稿してみてください。

それでは来週もみなさまの投稿、お待ちしております！