じんわり、心に染み入る言葉!人の礎は慈悲あるべきなり(神君遺訓、徳川家康)

人の礎は慈悲あるべきなり(徳川家康)。

人の心には慈悲の心。すなわち、思いやりがなくてはなりません。世の中は助けられたり、助けたりしていくものですから。

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