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かたづけ考〜最適化〜

前号の記事のタイトル

(ダメ人間意識を全捨てする)

が少々過激だったのでは、、と心配になりましたが、
18年間のブログライフにはなかった反響?をいただきました;;
ありがたく恐れ多いです
お読みいただきありがとうございます

noteマナーを理解できていないところもあるかもしれませんが
のんびりおつきあいいただけましたら幸いです
お気づきの点がありましたらどうぞ遠慮なくご指摘ください

今号では

片付けに必要なマインドは
「生きづらさを解消して 幸せになりたい」
・・だった

と改めて教えてもらった
小さな暮らしの先輩をご紹介したいです

最近よくyoutubeで拝見しているWoodyさん

Woody さんのお部屋


捨てる、や 減らす、など
ダイレクトながつがつしたワードがあまりなく
淡々と静かに進んでいく心地よい動画です

初めは服が収納に入らない・・
ところから徐々にモノを減らし始めたそうですが、
最終的に ゆっくりと8割の持ちモノを減らしたとのこと

「スタートはその人のきっかけで良いのでは」
という言葉が印象的でした

自身の暮らしや持ちモノをみなおした結果、
1LDKから 1K8.4帖のワンルームのお部屋にサイズダウンしたそうですが、
詳しい経過や気持ちの変遷については
タケルさんのインタビュー動画にて
わかりやすくお話しされています

大事なのは「最少限」より「最適量」

心地よく暮らすならこれを手放せ

さすがタケルさん、インタビューがお上手です

youtube  1投目の動画が秀逸です
80センチ四方の小さなサイズ
食事 PC  など生活全般で
大きな仕事をするデスクテーブルが
お部屋の中央に置いてあります
無垢の集成材でオイル仕上げにもかかわらず
IDEAで3万円台だったとのこと

ミニマリストという言葉も
マキシマリストという言葉も
どちらも私は苦手で
自分流に
自分の快適 をみつけたいので

Woodyさんの
「最適量」という表現がドンピシャでした

次の配信を楽しみにしたいと思います


mag

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